2003.3.23.サンケイスポーツセンター6面(三郷)

3回戦

1 2 3 4 5 6 7 8 9  
マエハラスポーツ 0 0 0 2 0 0 0     2
Dodgers 0 0 0 0 0 0 0     0
○ 尾上(ノーヒット    ノーラン) 

S 

● 伊吹 2-1

V打 国分

HR 

Hour 1時間15分

    スタメン
1 2 Sakamoto 2-0
2 4 Terasaki 2-0
3 7 Numazawa 1-0
4 6 Naruse 3-0
5 5 Sugi 3-0
6 3 Siraisi 2-0
7 9 Yayota 1-0
8 8 Morikawa 2-0
9 1 Ibuki 1-0
       
<戦評>公式記録は「ノーヒットノーラン」
朝、サンスポを見てビックリ!マエハラスポーツがノーヒットノーラン達成、と
相手投手の写真入で掲載されているではないか。思わず、嘘だろう!
試合後もそんな確認は無かったし、私の記録では、内野安打2本、と
確信していたので、正に驚天動異、寝耳に水。
内野安打2本と言うのは、2回八代田の当たりは、サードライン寄りの
ボテボテのゴロ。これをサードが1塁へ悪送球。もう一つは4回杉の当たりは
ファースト横への強いゴロ。これが(イレギュラー)してライト前へ(セカンドが抑える)
これが公式記録では、サードがいい球を投げていればアウト。イレギュラー
では無く、ファーストがグラブに当て弾いている、と判断。
したがって二つともエラー扱いとなって”ノーヒットノーラン”達成。
念のためにサンスポの記事をそのまま紹介します。

Mrミズノ賞=この日2人目のノーヒッター、マエハラスポーツの
尾上慶一郎投手(22)写真に決定!
「カーブがよかったです。たまたま相手に恵まれただけですよ」と謙虚に笑った。
千葉英和時代は控え投手。スピードと威力はなかなかのものだった。
「次のゲームも頑張ります」と元気一杯だった」(以上が全文です)

試合は4回表、2アウトから5番バッターがデットボールで出塁、このランナーが
盗塁とキャッチャー坂本の悪送球で3塁へ。そして6番バッターが
初球をレフト前へヒット。ホームへ投げるケースではない。沼沢はこのゴロを
両手で捕りに行く。しかし、なんとこのゴロを名手・沼沢がトンネル(大事に、と
思ったのが、逆に災いしてしまった、と沼沢)打者ランナーも帰って2点。
この2点を上述の尾上投手が守りきった。一方Dodgersは2塁へ行くのが
精一杯。チャンスらしいチャンスも無く、点差以上に力の差は歴然。
念願の2回戦突破は今年も成らなかった。加えて攻守の要坂本捕手が
右ヒジを痛め途中交代。明日なきトーナメントの勝負とはいえ、
一方はスポットライトを浴び、一方は青ざめた銅像のように立ちすくむ、
勝者敗者の表情は実に残酷である。

<記録>ノーヒットノーランを喫したのはDodgers史上初。
      マエハラスポーツは4年前にベスト4進出を果たしている強豪チーム。
      記録は大会本部の公式記録を優先します。