14回戦 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | |
| Black Jack | 0 | 3 | 0 | 0 | 2 | 2 | 2 | 9 | ||
| Dodgers | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | 3 |
| ○ 鈴木 S ● 伊吹 2-1 V打 丸山 HR 小林(B・Jack) Hour 1時間25分 Dodgers
Black Jack
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<戦評>二強に3連敗、チャンピオンフラッグが泣いている‥ 暑い暑いと言っても、土手の夏草にはもう秋の風が忍び寄っている。 ポテトリーグもいよいよ大詰、Dodgersとしては、なんとか二強の一角を 崩して、チャンピオンの意地を見せたいところだったが、結果はBJの一戦に 続いて惨敗。これが優勝に向かうチームと、目標を失ったチームの差か。 この試合、もしDodgersが勝つとしたら、まず先手を取って、先発伊吹が 完封する、しか無かったと思う。しかしその伊吹が2回に4本のヒットで3点を 先制され、5回にはセンターオーバーの2ランホームラン、6回にも 駄目押しの2点を奪われノックアウト。9安打7失点、自責点6。 一方攻撃陣は5回まで3人ずつでカタズケられ、あわやパーフェクト試合。 ようやく6回、杉がフォアボールで完全試合をのがれ、次の鈴木が ライト前にクリーンヒットを打ってノーヒットノーランも消し、この回尚も ノーアウト1・2塁、反撃開始かと思ったが、内野ゴロとエンドラン失敗などで 無得点。実質の試合はここで終了した(1安打完封負け)。7回表・裏は監督同士が マウンドに行くエキシビションイニング。どこかでお互いに1イニングずつ 行きましょうか、と言うのは前前からの約束。当然試合が決まってしまった後、 と言う暗黙の了解があってのこと。とはいってもDodgers-B・ジャック戦に限って そんな展開になる試合は無いと思っていたのだが‥。 それとDodgersとしては完封を免れるには、この手しか無い、と考えてのことです。 ということで本番は7−0でB・ジャック、エキシビジョンは 3−2でDodgers、トータル9−3(公式記録)でB・ジャックでした。 Bジャックには二年前の春、神宮外苑で1安打完封負けを喫しているが、 伊吹が自責点5以上を記録したのは2000.4.23.下高井戸での マミーズ戦以来4年ぶり。ちなみにこの試合1−8で完敗している。 同じこの年3月19日にはミズノ・サンケイ杯2回戦で習志野ゴースト と言うチームに10点を取られ4回ノックアウト、試合は1−10で大惨敗、 自責点は7を記録している。習志野ゴーストはベスト16まで行っている。 この2試合で伊吹の防御率は一時8点台まで行ったが最終的には 3点台まで戻している。そして伊吹の自責点5以上は後にも先にも この3試合だけである。それにしても打線の惨状は目を被うばかりだ。 主力は3割前後を打っていると言っても、内容は下位チームで数字を 出しているだけ。負けたチームの打率はほぼ全員が1割〜0割台。かろうじて 白石と成瀬が2割台をキープしているだけ。しかもこの2人は投手でも あると言うことを考えれば、攻撃陣がいかに惨めな姿をさらしているかと いうことを自覚してほしい。8月8日には2強の最後のハードルが待っている。
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