2004.7.25.東京健保組合大宮運動場・第5面 

14回戦

1 2 3 4 5 6 7 8 9  
Black Jack 0 3 0 0 2 2 2     9
Dodgers 0 0 0 0 0 0 3     3
○ 鈴木 

S 

● 伊吹 2-1  

V打 丸山

HR 小林(B・Jack)

Hour 1時間25分

Dodgers

    SUTAMEN
1 2 Sakamoto 2-0
2 4 Yamazaki 3-0
3 8 Numazawa 3-1
4 6 Naruse 3-1
5 7 Terasaki 3-0
6 5 Sugi 1-0
7 3 Suzuki 2-1
8 9 Tiba 2-0
9 1 Ibuki 3-0
  DH Kurasina 1-0

Black Jack

    SUTAMEN
1 5 Watanabe 3-1
2 6 Yuuki 5-2
3 9 Sugiyama 4-0
4 3 Kotani 2-0
5 4 Kobayasi 3-2
6 7 Sasaki 4-1
7 8 Hatano 3-0
8 1 Suzuki 2-1
9 2 Maruyama 3-2
  DH Hasimoto 0-0
<戦評>二強に3連敗、チャンピオンフラッグが泣いている‥
暑い暑いと言っても、土手の夏草にはもう秋の風が忍び寄っている。
ポテトリーグもいよいよ大詰、Dodgersとしては、なんとか二強の一角を
崩して、チャンピオンの意地を見せたいところだったが、結果はBJの一戦に
続いて惨敗。これが優勝に向かうチームと、目標を失ったチームの差か。
この試合、もしDodgersが勝つとしたら、まず先手を取って、先発伊吹が
完封する、しか無かったと思う。しかしその伊吹が2回に4本のヒットで3点を
先制され、5回にはセンターオーバーの2ランホームラン、6回にも
駄目押しの2点を奪われノックアウト。9安打7失点、自責点6。
一方攻撃陣は5回まで3人ずつでカタズケられ、あわやパーフェクト試合。
ようやく6回、杉がフォアボールで完全試合をのがれ、次の鈴木が
ライト前にクリーンヒットを打ってノーヒットノーランも消し、この回尚も
ノーアウト1・2塁、反撃開始かと思ったが、内野ゴロとエンドラン失敗などで
無得点。実質の試合はここで終了した(1安打完封負け)。7回表・裏は監督同士が
マウンドに行くエキシビションイニング。どこかでお互いに1イニングずつ
行きましょうか、と言うのは前前からの約束。当然試合が決まってしまった後、
と言う暗黙の了解があってのこと。とはいってもDodgers-B・ジャック戦に限って
そんな展開になる試合は無いと思っていたのだが‥。
それとDodgersとしては完封を免れるには、この手しか無い、と考えてのことです。
ということで本番は7−0でB・ジャック、エキシビジョンは
3−2でDodgers、トータル9−3(公式記録)でB・ジャックでした。
Bジャックには二年前の春、神宮外苑で1安打完封負けを喫しているが、
伊吹が自責点5以上を記録したのは2000.4.23.下高井戸での
マミーズ戦以来4年ぶり。ちなみにこの試合1−8で完敗している。
同じこの年3月19日にはミズノ・サンケイ杯2回戦で習志野ゴースト
と言うチームに10点を取られ4回ノックアウト、試合は1−10で大惨敗、
自責点は7を記録している。習志野ゴーストはベスト16まで行っている。
この2試合で伊吹の防御率は一時8点台まで行ったが最終的には
3点台まで戻している。そして伊吹の自責点5以上は後にも先にも
この3試合だけである。それにしても打線の惨状は目を被うばかりだ。
主力は3割前後を打っていると言っても、内容は下位チームで数字を
出しているだけ。負けたチームの打率はほぼ全員が1割〜0割台。かろうじて
白石と成瀬が2割台をキープしているだけ。しかもこの2人は投手でも
あると言うことを考えれば、攻撃陣がいかに惨めな姿をさらしているかと
いうことを自覚してほしい。8月8日には2強の最後のハードルが待っている。