8回戦 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | |
| ドットリックス | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | ||
| Dodgers | 1 | 0 | 1 | 5 | 1 | 1 | X | 9 |
| ○ 小柴 1-1 S ● 朝比奈 V打 成瀬 2 HR Hour 1時間25分 Dodgers
ドットリックス
|
<戦評>ポテトリーグ連勝でスタート! ダブルヘッダー第二戦の先発は、開幕戦で大乱調だった小柴。 登板のチャンスがなかなか無く、待ちに待っての先発登板だ。 序盤から、そんな気持ちが一球一球にこもっているかのように、 活きた球がキャッチャーミットに吸い込まれた。 快速スライダー、シュート、シンカーがベース上で変化し 内外角にビシビシ決まっていく。5回までフォアボール無し。 開幕戦ストライクが入らず4連続フォアボールで押し出しを 演じた小柴とは全くの別人のようだ。1回こそ2アウトから レフトオーバーの2ベースを打たれるが、レフト→ショート→サードの 中継でタッチアウト。このプレーで小柴が波に乗った。 なんとこちらも5回まで3人ずつで片ずけ、ヒット1本の準完全試合。 球数がなんと35球。4・5回は9球で6人を料理してしまった。 ピンチは6回の1回だけ。ヒット1本、フォアボール1ケと自らの FCも呼んで2アウト満塁と攻められるが、3番バッターを レフトライナーに打ち取り、結局2安打、2フォアボール、65球で 完封した。これだけ快刀乱麻を演じれば、さぞかし奪三振の山 かと思いきや、なんと奪三振はゼロ。もう一つ、守備機会は 26中、サード白石が11、ピッチャー小柴が6、レフト沼沢が2で ベスト3。後はフォアボールが2つあって、他の守備機会は各1、 ライト鈴木はゼロ。サード白石は20メートルダッシュを11回、 さすがヘトヘト。相手ベンチから大丈夫ですか、と声をかけられる 始末。いかに小柴の切れのいいシュートが内角に決まって いたかが分かると思う。一方打線は、今まで見たことの無いような 緩い球というか、山なりの球だけを投げるピッチャーに唖然と しながらも、13安打9点をもぎ取り格の違いを見せつけた。
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||