2003.6.14.世田谷公園運動場 

8回戦

1 2 3 4 5 6 7 8 9  
Giants 0 0 0 0 0 0 4     4
Dodgers 0 2 1 0 0 0 0     3
○ 外園 1-0 

S 

● 白石1-1  

V打 井上(G)

HR 

Hour 1時間50分

   スタメン
1 6 Terasaki 3-1
2 8 Morikawa 1-0
3 7 Nmazawa 2-0
4 3 Yayota 2-0
5 5 Sugi 2-0
6 1 Siraisi 3-1
7 2 Sakamoto 3-0
8 9 Suzuki 2-0
9 4 Tiba 2-0
  DH Kawamra 3-0
<戦評>
さあさあ皆さん日本の野球を見てください。Tokyo Dodgersと言う名のチームです。
投げるはあのノーヒットノーラン男、背番号14、白石徹太郎です。
打って、走って、投げて、どんでん返し、まさにワンマンショウー。でわどうぞ!
白石は立ち上がり連続奪三振で波に乗り、4回までノーヒット。
5回に2本のヒットを許したものの、絶妙の牽制でアウトにし6回まで2安打完封。
フォアボールもわずかに1ケ。打っては2回に左中間を抜く2ベースを放ち激走。
この2ベースを足がかりに、千葉の犠牲フライと相手エラーで2点を奪い、
3回にも相手守備陣の乱れから1点を追加。6回を終わって3対0。
後は白石の完封劇とヒーローインタビュウーを残すだけ。と誰もが思っていた。
そして7回も、振り逃げのランナーを3塁に置きながらも、すでに2アウト。
しかし、ここから2002、10、13、日産厚生園での悪夢が再現される。
あの時も最終回2アウトからのエラーから始まった。2003年に戻そう。
次のバッター4番小松の当たりは地を這うようなショウトゴロ。このゴロを
寺崎がお手玉して1塁セーフ。外園が3塁から返って1点。完封が無くなる。
ここから白石のリズムが狂いだす。この後連続フォアボール。2アウト満塁。
抑えのピッチャーがいれば、ここで交代だが、伊吹は車に乗ってバイバイ。
続投。そして7番井上に初球をセンター左に弾き返される。このハーフライナーを
センター沼沢がダイレクトに捕りに行き後逸。走者一掃の3点タイムリー2ベース。
遂に逆転。攻撃陣も6回7回を抑えのエース外園に完璧に抑えられゲームセット。
絵にかいたようなどんでん返し逆転負け。しかしピッチャー白石の2ベースと
寺崎の内野安打の2本では勝利の女神にも嫌われるか。
これで昨年からGiantsに3連敗。チーム打率はなんと開幕から1度も2割台に
乗ることが無く1割台を低迷。逆に防御率は開幕から0点台を維持。
そして今週(6/22)ポテトリーグの首位攻防戦が切って落とされる。