2002.5.19.神宮外苑・ケヤキ 球場

9回戦

1 2 3 4 5 6 7 8 9  
Giants 0 0 0 0 0 0 1 0   1
Dodgers 0 0 0 0 0 0 0 0   0
○ 外園1−0 

S 

● 伊吹 3-4

V打  ポール 1

HR 

Hour 1時間30分  

   スタメン
1 6 小板橋 1-0
2 5 寺崎 2-1
3 7 沼沢 2-1
4 3 成瀬 3-0
5 8 森川 2-1
6 DH 津田 1-0
7 9 深谷 3-0
8 4 千葉 3-0
9 2 坂本 3-0
  1 伊吹 3-0
<戦評>
球史に残る好試合も幕切れはあっけなかった。6回まで相方にチャンスがあったが、
ここ一本のタイムリーが出ず0対0.史上初の0対0の引き分けかと思われたが、
7回Giantsは1アウトのあと4・5番の連続ヒットで1・3塁。絶好のチャンスを迎える。

ここでDodgersはバッテリーがマウンド上でひとつの選択をする。満塁策である。
当たっている6番を敬遠して7番を筋書きどうりの三振に打ち取り、賭けは当たったかに見えた。
しかし信じられないことが起こる。コントロール抜群の伊吹が、当たっていない8番バッターに
なんとストレートのフォアボール。押し出しの決勝点を献上してしまう。

試合時間の関係で8回まで延長したが、Dodgersの反撃もなく、今シーズン2試合めの完封負け。
試合後の伊吹のコメント:押し出しのフォアボールなんて生まれて初めての経験。
しかも決勝点だなんて‥‥と、消え入るような声。

しかし今日のGiantsの継投は見事だった。先発川上から小柴え、野口がダメと分かると、
すぐ外園にスイッチ1点を守りきった。それにひかえDodgersの覇気の無さはどうしたことか。