2002.4.20.世田谷公園運動場(三宿)

6回戦

1 2 3 4 5 6 7 8 9  
Club Kids 3 0 3 0 0 0 0     6
Dodgers 0 1 0 0 0 0 0     1
○ 平尾 

S 

● 伊吹 2−3

V打

HR 

Hour 1時間20分  

   スタメン
1 6 小板橋 2-0
2 7 寺崎 3-0
3 8 森川 3-0
4 5 外園 2-0
5 4 3-1
6 3 津田 3-0
7 9 千葉 3-0
8 2 深谷 3-0
9 1 伊吹 2-0
       
<戦評>石井開幕4連勝、野茂に救われる!

石井は4月23日のパイレーツ戦で、1回に3点を先制してもらったにもかかわらず、2回に一挙6失点。
ここまで3試合で防御率1.53だった石井が4戦目で初めて浴びたメジャーの洗礼だった。
失点も詰まった打球が外野手の前やライン際で落ちるなど不運な打球が多かった。
石井の気持ちが切れかかっていた。ここで野茂が絶妙の助け舟を出す。
「リズムが狂っている。落ち着け。自信を持って」このアドバイスに石井は本来の投球を取り戻し、
Dodgersの逆転勝利を呼ぶことになる。

Tokyo Dodgersの伊吹はここまで4試合24イニングで防御率わずかに0.58、そのエースが
1回2番バッターから5連打で3点を失う。2回立ち直ったかに見えたが、
3回は4・5・6番にホームランを含む3連打で又も3点を失う。
茫然自失の伊吹に、サードの外園がマウンドに行き「この回は俺が行こうか?」

3回は外園でピンチを切り抜け、その後立ち直った伊吹が4・5回を、6・7回を外園が締めくくり打線の奮起を待った。
しかし防戦一方の展開に反撃の糸口も見出せず、杉の2ベースと相手エラーで1点を返すのが精一杯。
さすが世田谷1部、格の違いを見せ付けられる試合となってしまった。

この試合もわずかに1安打。チーム打率も遂に1割台に‥‥。