| ○ 川上 1-0 S
● 伊吹 8-8
V打 広瀬 1
HR
Hour 1時間10分
| スタメン |
| 1 |
2 |
坂本 |
3-0 |
| 2 |
9 |
寺崎 |
3-0 |
| 3 |
8 |
沼沢 |
3-1 |
| 4 |
3 |
成瀬 |
3-0 |
| 5 |
5 |
杉 |
2-0 |
| 6 |
4 |
白石 |
2-0 |
| 7 |
7 |
八代田 |
2-1 |
| 8 |
6 |
小板橋 |
3-0 |
| 9 |
DH |
千葉 |
3-1 |
| |
1 |
伊吹 |
2-0 |
|
<戦評>
松井を一番に置きバントのサインを
成瀬を一番に置きバントのサインを
ボンズを一番に置きバントのサインを出せるだろうか?
否、断じて否である。
しかしGiantsはそれをやってきた。
不動の4番バッター外園を1番に置き、しかもバントを命じた。
川上監督の非常と見るか、画期的と見るか、いずれにしても、
このGiantsのepoch-makingな采配でDodgersは成すすべも無く敗れた(連敗)。朝から冷たい小雨が降り注ぐ。寒い。
不動の4番バッター外園がトップに、3・4・5番は長打力のある広瀬・坂本・堀江。
9/1(サヨナラ負け)のスタメンをガラリ変えてきた。
今日はDodgersに負けられない、と言う意気込みがビシバシと感じられる。
この新打線に気後れしたか、先発・伊吹が1番外園に初球デッドボール。
しかし2番桑名は初球をセカンドゴロ。Dodgers得意の(4−6−3)
併殺網に引っかかり2球で2アウト。3番広瀬はセカンドゴロエラーで
出塁したが、伊吹の牽制に誘い出されてタッチアウト。
どっちに”らしい”をつけていいか分からないスタート。
Giantsの崇幸は今シーズン初先発。2試合中継ぎを経て、
満を持しての先発。速球と切れのいいカーブで、1回いきなりA三振を奪う
好スタート。しかし4回沼沢のヒットと内野の連係プレイの間げきをぬって
Dodgersが先制の1点を挙げる。Giantsも5回ヒット2本とエラーも絡んで
1点を返し同点。すでに5回、来るなら当然抑えのエース外園かと思いきや、なんと
7/6(左肩骨折)以来2軍にいた川上。何から何までDodgersの裏をかいてくる。
しかし、この病み上がりの川上が5・6・7回をノーヒットの完璧リリーフ
(あの骨折は嘘ッ子だったの?)。伊吹もがんぱって、ついに7回を終わって
1対1の同点。ダブルヘッダーということもあり1イニング限りと言うことで延長戦え。
Giantsは8回トップの崇幸がヒットで出塁。川上監督がベンチからブロックサイン、
外園が(この俺にバント?)怪訝そうな顔。しかし川上は無視、鬼になる。
外園のバントは綺麗にピッチャー前に転がる。2アウト3塁のあと3番広瀬が、
”親分のバントは無駄には出来ない”とばかりにレフト前に気迫のタイムリーを
放ち、遂に逆転。その裏Dodgersも下位打線の奮起で2アウト満塁とし、
一打サヨナラの場面を作ったが攻撃もここまで、DH村田がショウトゴロに
打ち取られゲームセット。Giantsのヒットが7本、Dodgersが3本(6番迄で1本)
そしてGiantsは外園がバントで送る、この意識にナインが一丸となったのと
対照的に、Dodgersは魔法のバットに頼るしかなかった。
そのバットにも見放され、ジ・エンド。寒い、寒い‥‥
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