2002.9.29.神宮外苑・コブシ 球場 

22回戦

1 2 3 4 5 6 7 8 9  
Noworks 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
Dodgers 3 1 0 3 0 0 0 0 x 7
○ 小板  橋 5-1

S 

● 阿部 

V打 津田 2

HR 寺崎 A3ラン

Hour 1時間50分

   スタメン
1 2 坂本 4-3
2 4 寺崎 4-1
3 7 沼沢 3-0
4 3 成瀬 3-2
5 6 3-0
6 DH 津田 3-1
7 8 森川 2-1
8 9 千葉 4-0
9 1 小板橋 2-0
  1 伊吹 3-1
<戦評>
Dodgersは12試合連続1番を打ってきた寺崎を2番に下げ、
快足の坂本を開幕戦以来の1番に起用、この起用がズバリ当たった!
キャッチャーの1番はほめられた打順ではないが、タブーではない。
LA DodgersのLo Ducaも2番を打っているではないか。

試合はそんな心配を吹き飛ばすように、1回早くも坂本が足を生かした
ファースト内野安打で出塁、すかさず2盗、3盗を敢行。2・3番が打ち取られ
2アウトとなったが、なんと4・5・6番に連続フォアボールで押し出し。
Dodgersは手を緩めず7番に下げられた森川が意地の2点タイムリー2B、
あっというまに3点を先行。この後も2回に成瀬のタイムリー、4回には奮起した寺崎が
2号3ランホームラン。序盤4回で7対0。一気に勝負を決めてしまった。

この試合1番坂本が4打数3安打5盗塁と核弾頭ぶりを発揮すれば、
2番と7番に下げられた寺崎と森川がいずれもタイムリーを放ち面目躍如。
守っては先発小板橋が5回を2安打0封。2番手成瀬、3番手伊吹が2イニングずつを
0封。豪華3本柱で9回を散発3安打完封はお見事!

記録面ではこの試合3安打猛打賞の坂本が4試合ぶりに打率を3割に戻し、
2位集団から一歩抜け出した。トップの杉に多少ブレーキがかかってきただけに
坂本の追撃がおもしろい。防御率では小板橋が初の1点台にし、再び伊吹を抜いて
トップに立った。打点、ホームランは混戦模様。盗塁は坂本が21で完全独走。
あと幾つ積み上げるか楽しみ。―てなわけで坂本一色の試合となりました。