2011.7.10.江戸川グラウンド・38面(三郷)港区夏季4回戦(準決勝)

9回戦

1 2 3 4 5 6 7 8 9  
Tokyo Dodgers 3 0 0 2           5
トーメンエレクトロニクス 1 2 0 2           5

S  

● 

V打 

HR 岩崎2ラン(T)  

Hour 1.2H

主審 

Dodgers  

    SUTAMEN
1 6 Hase 3-2
2 9 Terasaki 2-0
3 8 Tao 1-0
4 2 Zouda 2-1
5 4 Siraisi 2-0
6 5 Sugi 2-2
7 7 Kanazawa 1-0
8 3 Yamamoto 2-0
9 1 Sinkawa 2-0
  5 Takagi 0-0
  ph Katagiri 1-0
  - Tiba 0-0
  - Numazawa 0-0
  - Yayota 0-0
  9 Suzuki 0-0

トーメンエレクトロニクス

    SUTAMEN
1 6 Satou 3-0
2 7 Tuhata 1-1
3 1 Iwasaki 1-1
4 5 Matukura 3-1
5 2 Kisi 2-1
6 8 Kobayasi 2-0
7 3 Saitou 2-0
8 4 Kimura 2-0
9 9 Yamamoto 1-0
       
<About the Play> 春季〜Refrain  ♪KAN
       考えが甘かったみたい 
       くねくねとまがって見えるよ
       思ったより遠い道のり…
       おわった事実は もう動かないけど
       でもぼくらは きっと変われる…

       「いつものように幕が開き〜」♪

Dodgers  「1回表」 1・2番の長谷、寺崎が連続三振、
       しかし野球は2アウトから、」3番垰がフォアボール、
       4番造田が0−1から鋭い打球でライト前ヒット、
       続いてトンネルを抜けたはずの(監督談)5番白石、
       やはり一瞬の光はトンネルの空気孔だった。
       ボテボテのサードゴロ、しかしサードがこの打球を
       2塁へまさかの悪送球、センターに転がる間に垰が
       先制のホームイン。尚も2アウト1・3塁のチャンスから
       白石がこちらもまさかの盗塁を決め、2・3塁として
       ポイントゲッター杉が1−2からライト前に狙い撃ち、
       造田、白石が相次いでホームを落としいれ一気に3点
トーメン  「1回裏」 先発は最近安定感を増している新川、
       先頭バッターを空振り三振1アウト、しかし2番津端が
       センター前ヒット、続く3番岩崎にフォアボール、そして
       4番松倉の当たりはセンターへの浅いフライ、
       打取ったかに見えたが、内外野の声の連携が悪く
       まさかのポテンヒット、1アウト満塁。更にアンラッキーが
       続く、5番岸の当たりも完全に打取ったレフトへの飛球、
       しかしリプレイを見るように長谷の深追いが影響し、
       レフト金沢の前にポトリ、3塁ランナーがホームインして
       1点。しかし一皮むけた新川、動揺せず、後続を打ち取り
       何とか1点でくい止める。
dodgers  「2回表」 2アウトから、長谷が見事なセフティーバントーで
       出塁、2番寺崎の初球に2盗を決め、2アウト2塁、尚も
       3盗がミエミエの離塁、そこを突かれて2塁牽制タッチアウト。
トーメン  「2回裏」 1アウトから、9番山元にデッドボール、続く1番
       佐藤の当たりはサードへ、しかし杉が何をあせったか、
       2塁へ悪送球、1アウト1・2塁、トーメンはここで1アウトながら
       2番津端に犠牲バント、打球はキャッチャー造田の前へ
       この打球を今度は造田が1塁へ悪送球、2塁ランナーが
       ホームインして2点目、更に3番岩崎の犠牲フライで1点、
       遂に3対3の同点。この回の自責点はゼロ。
       dodgersが悪い流れを断ち切れない。
dodgers  「4回表」 トップバッター6番杉がサード内野安打で出塁、
       続く金沢がストレートのフォアボール、ノーアウト1・2塁、
       そして8番山本の2球目に、乾坤一擲エンドラン、山本空振り
       しかしイチかバチかの電撃スタートでダブルスチール成功、
       ノーアウト2・3塁、時間が刻々と過ぎていく、ラストチャンス
       の時間帯に入っている。しかし8番山本は空振りの三振、 
       9番新川は自分を楽にしたいところで、スクイズのサインを
       見落とし、ピッチャーフライ、2アウト。しかし勝利の女神は
       まだ見放してはいなかった。続く1番長谷が2球目の高めの
       ストレートをたたき、これがライトの頭上を越えるエンタイトル
       2ベース、3塁から杉、2塁から金沢がホームを落としいれ、
       遂に勝ち越し5対3、ベンチに「勝った」のムードが広がる。
トーメン  「4回裏」1時間20分を超えて新しいイニングに入らない、
       残された時間は10分強。打順は9番から。まともに
       打たれたのは初回の2番バッターだけ、ランナーが出たら
       沼沢にスイッチと判断し、新川続投。期待に答え9・1番を
       難なく押さえ2アウト。怖い2番バッターも2−2まで追い込み、
       あと一球コールが耳元をかすめていくー、しかし野球は怖い、
       ここから坂を転がるように、暗転のドラマが幕を開ける。
       思い起こせば、まさにいつか来た道ー、ボールが2つ続き
       フォアボール、そしてクリーンアップ、ここでも監督は動かない。
       今日のトーメン打線は新川に合っていない、仮に打たれても
       長打はないだろうと判断、尚も新川続投。これが落とし穴だった。
       中日落合監督の継投策はやはり理にかなっているなとー。
       3番岩崎の1−1からの3球目が魅入られたように真ん中に
       入っていく、鋭く振りぬいた打球は、風にも乗ったか、定位置の
       レフト金沢の頭上をはるかに越える大飛球。俊足の金沢も
       追いつかず、まさかの同点2ランホームラン。そして試合終了。
       「2アウトからフォアボールが出たところで、継投すべきだった
       せめてタイムを取り、間をつくるべきだった。監督業は
       本当に難しい」(監督談)
       それにしても、まさかの春・夏連続でジャンケン決戦になろうとは…
       そしてまさに同じ展開。4人連続で負け、5番白石、6番杉で一矢
       報いるも、ラッキーボーイ金沢が敗れ、あえなく敗戦。
       春は慶応メアーズ相手に、最後に追いつかれ、ジャンケンに
       持ち込まれ、7番で終了は、まさに春の再現。
       「終わってみれば、明らかにこちらの自滅。こういう試合を
       きっちりと勝ち、取っていかないと、都大会も、1部昇格も
       絵に描いた餅なのだと反省。それでも今年のチーム状況、
       個々の能力、チームワークは近年では1番だと思う。
       この敗戦を糧に、練習試合を戦い、改めて秋の大会を
       勝ち上がり、春の都大会、そして再来年の1部昇格を目指したい」
                  (監督から選手へのメッセージ・原文のまま)






   
<Characters>
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