2011.6.12.江戸川グラウンド・38面(三郷)港区夏季2回戦

5回戦

1 2 3 4 5 6 7 8 9  
MAL 0 0 0 1 0 0       1
Tokyo-Dodgers 0 2 0 0 1 X       3
○ 新川(2-1)

S 山本 1 

● 近藤

V打 金沢 1 

HR 金沢A2ラン  

Hour 1.2H 

主審 

Dodgers  

    SUTAMEN
1 6 Hase 3-2
2 7 Kai 2-0
3 8 Tao 3-1
4 4 Siraisi 2-0
5 3 Sugi 2-0
6 2 Yayota 2-1
7 9 Kanazawa 2-1
8 5 Takagi 2-0
9 1 Sinkawa 2-0
  7 Suzuki 1-0
  5 Katagiri 1-1
  9 Terasaki 0-0
  5 Koitabasi 0-0
  1 Yamamoto 0-0

MAL

    SUTAMEN
1 6 Tagawa 3-0
2 7 Itikawa 3-0
3 2 Oota 2-2
4 1 Kondou 3-1
5 5 Miyaji 3-0
6 9 Fujii 2-0
7 3 Gotou 2-0
8 4 Satou 2-0
9 8 Fujitani 2-1
  3 Miyake 0-0
<About the Play> カキーン! アー、ワアー、ワアー
             梅雨空の曇天に豪打一発!
 
MAL    
「1・2回表」 1回3番バッターをフォアボールで出しただけ。
        dodgers先発・新川2回をノーヒットスタート。
dodgers  
「1・2回裏」 1回、トップバッター長谷がサード内野安打、
        しかし2・3・4番が凡退。
<2回>1アウトの後、6番八代田が
       センター前ヒット、7番金沢がサインを確認してバッターBOX
       に入る。ストライク、ファール、ボール、ファール、ボール、
       2−2、ピッチャーとしては2−3にはしたくない。この辺は
       金沢もアメフトで鍛えられている読みが入っている。
       
カキーン!曇天に金属音が響き、打球はぐんぐん加速し
       センターオーバーの大ホームラン。八代田がホームイン、
       金沢がベンチの出迎えを受けてもみくちゃのホームイン。
       ポパイ金沢の先制2ランホームランでdodgersが主導権を
       握る。2対0。
MAL    
「3・4回表」 3回表1アウトから9番藤谷がライト前ヒット
       続く1番田川の当たりはライト金沢の前に落ちそうな、
       テキサス制の当たり、1塁の藤谷は落ちると思ったか、
       スタートを切って2塁へ、しかし身体能力抜群の金沢、
       タッチライン沿いを快走してスライディングキャッチ、
       そのままファーストへストライク返球、9F−3のダブルプレー。
       
<4回>2番市川がサード高木のエラーで
       出塁、盗塁を許しノーアウト2塁、そして3番太田が、
       今度はライト線へ、この当たりが2バウンドで草むらに入る
       エンタイトル2ベースになり、2塁から市川がホームイン。
       2対1、1点差。続く4番のセカンドゴロの間にセカンドランナー
       は3塁へ。1アウト3塁、絶体絶命のピンチが続く。
       しかしここから新川が最後の力を振り絞って踏ん張る。
       5番宮地をキャッチャーフライ、粘る6番藤井を三振に打取り
       同点を許さない。この辺が最近監督の信頼を得ている
       ゆえんだろう。心を入れ替えたか?それともたまたまかー。
dodgers  
「3・4回裏」 トップバッター長谷がセカンド内野安打で出塁、
       果敢に盗塁、キャッチャーからの送球がそれる間に3塁を
       陥れる、まさにdodgersの青い稲妻、ノーアウト3塁。
       しかし2番甲斐は三振、やっぱりハワイは観光だったか。
       そして期待の3番垰はピッチャーゴロ、青学の星が相次いで
       討ち死に、3塁長谷は釘付け、2アウト、尚も白石が
       デッドボールで1・3塁としたが、5番杉が3球三振。
       ピッチャーが踏ん張っても、攻撃陣の歯車が会わない
       いやな展開。
<4回>は6・7・8番が三者凡退。
MAL    
「5回表」 この回からdodgersは先発新川から左腕山本に
       スイッチ。山本は1点差の重圧などどこ吹く風、7番を
       センターフライ、8・9番を連続三振に打取り、MALの
       反撃ムードを断ち切る。
dodgers  
「5回裏」 先頭バッター9番ピンチヒッターの片桐が
       しぶとくライト前にヒット、さすが「エリアKtagiri」健在
       ノーアウト、続くバッターは長谷、しかし2−0と追い
       込まれる。なんとしても片桐を2塁におきたい、
       単独盗塁は無理と見た監督はここで裏をかいて
       エンドランのサインを送る、しかしファール、
       バッテリーがサインの解読にかかる、更に裏をかいて
       又もエンドラン、長谷ははずし気味のボールを振って、
       三振、最悪のケースだったかと目をつぶったが、
       裏裏のエンドラン敢行に動揺したキャッチャーが
       セカンドに悪送球、片桐は労せずして3塁へ。
       1アウト3塁、ここで1点を追加すれば、今日の山本の
       出来からいって逃げ込める。ここでdodgersは満を持して、
       驚異の50歳スラッガー鈴木をピンチヒッターに送る。
       しかしあえなくピッチャーゴロ、2アウト、3塁片桐は釘ずけ。
       3回と打順が1つずれただけのビデオテープ。しかしずれて
       回って来たのが3番垰、さっきの悔しさを忘れては
       いなかった。2−1から右中間を深々と破るタイムリー
       3塁打、さすがの集中力、都市対抗の勲章は伊達ではない。
       片桐が手をたたいてホームイン、3対1。
       この1点が大きかった。
MAL   
「6回表」 あとは時間との勝負もある。審判がチラチラ
       時計を見始める。おそらくこの回で終わりだろう。
       dodgersもベンチの人間を全て使って守りを固める。
       MALはトップバッターから。元1部、優勝も経験している
       強豪、簡単にあきらめる分けが無い。しかしそんなMALを
       あざ笑うように、1・2番を連続三振2アウト、5回から
       連続4奪三振、一気にMALを追い込む。しかしさすがに
       元1部、3番がレフト前ヒット、4番がライト前ヒット、2アウト
       1・2塁、長打が出れば同点、逆転もあるケースだ。
       しかし山本は動じなかった。5番宮地を1−0から
       サードゴロに打取りゲームセット。
       脱線していたdodgers号が1年ぶりにレールの上に乗った。
       

<Characters>
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