2010.4.4.清瀬市第三グラウンド(清瀬市)東京都大会1回戦

2回戦

1 2 3 4 5 6 7 8 9  
Tokyo Dodgers 0 0 0 0 0 0 0     0
航空自衛隊市谷 0 0 0 2 4 0 1    
○ 加藤  

S  

● 新川(0-2) 

V打 木野村

HR  

Hour 1時間25分 

主審 

Dodgers  

    SUTAMEN
1 6 Takagi 3-0
2 9 Terasaki 2-0
3 8 Tao 2-0
4 2 Zouda 2-0
5 4 Siraisi 3-1
6 3 Sugi 3-0
7 5 Katagiri 3-0
8 1 Sinkawa 2-0
9 7 Yayota 2-1
  7 Suzuki 1-0
  9 Tiba 0-0
    Ibuki  
       

航空自衛隊市谷

    SUTAMEN
1 7 Mano 4-3
2 6 Nagaoda 2-1
3 8 Kinomura 3-2
4 3 Matuyama 3-1
5 9 Higasimaru 3-0
6 5 Haraguti 3-0
7 1 Katou 3-0
8 2 Hasiguti 2-1
9 4 Sasaki 2-0
    Totani 0-0
    Katou  
    Taniyama  
<About the Play>上野、千鳥が淵、新宿御苑、どこよりも早く…散る
ネット裏の受付に、今日の対戦相手を聞きにいったら、「航空自衛隊、
強いよ」と言われる。壁に貼ってあるトーナメント表を見たら、昨日の
1回戦でMKを9−0のコールドで下している。慶応も5−1で突破
している。なんとなく「負けられないなあ〜」と思ったのだが…
1回いきなり高木、寺崎が空振り三振、垰はデッドボールで出塁
したが、続く4番造田も空振り三振、一瞬にして「ヤバイ!」に変わる。
快速球と、落差のあるスライダー、シンカー、ボールとバットの空間が
ボール1個分くらいがはっきり見える。
その裏、自衛隊はトップバッターが、いきなりレフトオーバーの2B、
そして見下したように2番バターの初球に3盗、しかしこれは造田の
ドンピシャの送球でタッチアウト。ここから互角の投手戦に入る。
3回まで先発新川が許したヒットは初回の1本だけ、フォアボール
無しの完璧な投球内容。惜しむらくはこの3回までに1点でも取って
おきたかった。2回、白石がセカンドへの内野安打で、3回八代田が
センター前ヒットで、いずれもノーアウトから出塁したが、バント失敗、
エンドラン失敗で2塁も踏めず、わずかにこっちにあった流れを
引き寄せられない。1点を取ったほうに一気に流れが行きそうな中盤、
自衛隊が先手を取った。4回、トップバッター2番の長小田が
三遊間ヒットで出塁、そして3番木野村が2−0からライトオーバーの
先制のタイムリー3B、尚も4番松山のセカンドゴロで3塁ランナーが
ホームイン0対2。この回垰の超ファインプレーで何とか2点で
くい止めたが、2点を先制して勢いずいた自衛隊の猛攻は止まらない。
5回、1アウトから、8番バッターが振り逃げで出塁、このランナーを
9番バッターがバントで送り、2アウト2塁、そしてトップバッターが
レフトオーバーのタイムリー2Bで1点、2番バターがフォアボールの後
3番木野村が今度はセンターオーバーの2点タイムリー3Bで3点、
尚も4番のセンター前ヒットで1点を追加、振り逃げで始まったこの回
結局4点を取って0対6、dodgersは断崖絶壁に追い詰められる。
自衛隊の怒涛の進撃になすすべ無しのdodgersは4,5,6,7回と
ヒット無し、塁に出たのは造田のデッドボールの1回だけ、2塁も踏め
ずに7回裏を迎える。この回1点取られればその時点で
コールドゲーム、試合終了となる。そしてあっけない幕切れが
おとずれる。トップバッター真野がレフト線をライナーで破る2B、
続く2番バッターの当たりはファーストライン際のボテボテの当たり、
ダッシュした杉が捕球、一塁に入った白石に送球したが、これが
悪送球となり、ファールグラウンドに転がる間に2塁ランナーが
ホームイン。7回7点差コールドゲーム、の規定で試合終了。

港区の初戦は元一部の優勝経験チーム、都大会の1回戦は
元港区一部(防衛庁が六本木にあった頃)の優勝常連チーム、
一方3年がかりでやっとこさ2部に上がってきたdodgers、「負けて
当たり前」と言ってしまえばそれまでだが、それじゃ今後どうする。
1部に上がるのは無理としても、2部で通用するのか?
「3部に戻った方がいいのでは」、いろいろな思いをさせられた、
短い「春」が終わった。

<故障者リスト>
垰が4回裏、左中間を真っ二つに破る飛球を回転レシーブで飛びつく
超ファインプレーでピンチを救ったが、この際左肩を強打、
鎖骨骨折の診断を受けた。打ではクリーンアップ、守っても
センターラインの中核、チームにとってのダメージは計り知れない。
一日も早く直ってくれることを願いたい。
aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa