開幕戦 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | |
| Tokyo Dodgers | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | |||
| M A L | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | X | 2 |
| ○ 近藤 S ● 新川(0-1) V打 近藤 HR Hour 1時間25分 主審 Dodgers
M A L
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<About the Play>これが2部、開幕戦を飾れず! 快晴微風、前の試合では慶応が一方的な試合にしている。 「今日は強いですよ」 「そうですか、MAL ってどこの会社ですか?」 「三菱系の会社で三菱マティリアルです。一部に所属していて、 優勝経験もあります。最近はレベルが落ちて2部に陥落しましたけど。 まあ、dodgersだったら大丈夫でしょうけど…」グラウンド到着時の 連盟の人との立ち話である。1部では成績が悪いと2部に落ちる、 と言うことを初めて知る。レベルが落ちているとはいえ、優勝経験が あるチーム<とんでもないチームに当たってしまったようだ>。 チームのメンバーにも伝えたが、何か緊張感が無い。 「負けるわけが無い…」そんな雰囲気がベンチを支配している。 しかし甘い雰囲気は試合開始と同時に一気に吹き飛んだ。 高木、寺崎、垰が三者連続三振。速球と切れのいいスライダーが 内角に食い込んでくる。「1点取れるかな?」そんな心配をよそに 新川もトップバッターを3球三振に切ってとり好調なスタート。 「1点取ったほうが勝ちかもしれない…」しかし新川がここから あっさり崩れていく。2番、3番にストレートのフォアボール。 きわどい球は一球も無く、敬遠まがいのフォアボール。 そして4番に2−2からストライクを取りに行ったど真ん中の ストレートを左中間に運ばれ、2塁ランナーが先制のホームイン。 尚も1アウト1・3塁から、5番バッターの4球目に1塁ランナーが 2盗、これは造田のドンピシャの送球でアウトにしたが、 3塁ランナーが機敏にホームイン、0対2。結局、不用意に出した フォアボールのランナー2人が生還してしまう。この2点が最後まで dodgersの肩にのしかかる。一方dodgersは4回までノーヒット、 塁に出たのは、ここでも徹底的にマークされた4番造田の2つの フォアボールだけ。8ッの三振を奪われノーヒットノーランがちらつく 始末。状況を変えたいdodgersは先発新川をあきらめ、4回から 吉原を投入する。もう1点もやれない背水の陣だ。吉原は快速球で 相手打線をねじ伏せる。これで打線にもリズムが付き、ようやく 反撃の糸口をつかむ。5回、ノーアウトから5番杉、6番八代田が 連続ヒット、しかしPH千葉のサードゴロで杉がホームタッチアウト、 吉原のショートゴロで八代田がサードタッチアウト、塁上は にぎわしたが結局この回ゼロ。しかし吉原のナイスピッチングで 流れは変わらず、6回、トップバッター寺崎がライトオーバーの ヒット、続く3番垰がサードへの内野安打、パスボールでノーアウト 2・3塁とした後、4番造田はこの日3ッ目のフォアボール。 ノーアウト満塁、絶好のチャンスがやってくる。ここでバッターは 昨年の放送局の大会で、遂に伝説となった5番白石…。 しかし白石は2−0から高めのくそボールを振って三振。 ベンチにしらけムードが漂う。やはり港区1割台の打率は本物 だったのか。しかしdodgersはあきらめない。6番杉がサードベース 寄りに内野安打、寺崎が3塁からホームを陥れ1−2、1点差。 しかしセカンドランナー垰が3塁をオーバーラン、痛恨のタッチアウト。 八代田はピッチャーフライを打ち上げ、3安打、1フォアボールの 猛攻も1点どまり。ここで審判が時間切れゲームセットを宣言。 事前に、この回で終わりと言うことを聞いていなかったので、抗議 したが受け入れられず、試合終了。 「1点を取って逃げ切る」ゲーム展開の中で、意味不明の フォアボールを連発し、チャンスでくそボールを振って三振し、 加えてボーンヘッド、これでは2部は勝ち抜けない。 泣き言を言っていても仕方が無い。都大会はもっと厳しい試練が 待っているはずだ。 <記録> 両軍あわせてヒット7本の中には、外野手の頭上を越えたり、右中間 左中間を抜けた当たりもありましたが、全てシングルヒットでした。 ライナー性で抜けてもフェンスで打球が止まり、あるいは転がらない ためで、打球処理のミスがあっても、せいぜい2ベースがやっと と言った球場でした。オーバーフェンスも無理な高さでした。 <Characters> aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa
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