2010.3.14.麻布運動場(港区)港区秋季1回戦

開幕戦

1 2 3 4 5 6 7 8 9  
Tokyo Dodgers 0 0 0 0 0 1       1
M A L 2 0 0 0 0 X       2
○ 近藤 

S  

● 新川(0-1) 

V打 近藤 

HR  

Hour 1時間25分 

主審 

Dodgers  

    SUTAMEN
1 6 Takagi 3-0
2 4 Terasaki 3-1
3 8 Tao 3-1
4 2 Zouda 0-0
5 3 Siraisi 3-0
6 5 Sugi 3-2
7 9 Yayota 3-1
8 7 Suzuki 1-0
9 1 Sinkawa 1-0
  PH Tiba 1-0
  1 Yosihara 1-0
    Ibuki  

M A L

    SUTAMEN
1 7 Wagatuma 2-0
2 6 Tagawa 2-0
3 8 Fujitani 1-1
4 1 Kondou 2-1
5 2 Araki 2-0
6 3 Furuyama 1-0
7 5 Satou 2-0
8 4 Mizohata 2-0
9 9 Gotou 1-0
  PH Sasaki 1-0
    Miyazaki  
<About the Play>これが2部、開幕戦を飾れず!
快晴微風、前の試合では慶応が一方的な試合にしている。
「今日は強いですよ」
「そうですか、MAL ってどこの会社ですか?」
「三菱系の会社で三菱マティリアルです。一部に所属していて、
優勝経験もあります。最近はレベルが落ちて2部に陥落しましたけど。
まあ、dodgersだったら大丈夫でしょうけど…」グラウンド到着時の
連盟の人との立ち話である。1部では成績が悪いと2部に落ちる、
と言うことを初めて知る。レベルが落ちているとはいえ、優勝経験が
あるチーム<とんでもないチームに当たってしまったようだ>。
チームのメンバーにも伝えたが、何か緊張感が無い。
「負けるわけが無い…」そんな雰囲気がベンチを支配している。
しかし甘い雰囲気は試合開始と同時に一気に吹き飛んだ。
高木、寺崎、垰が三者連続三振。速球と切れのいいスライダーが
内角に食い込んでくる。「1点取れるかな?」そんな心配をよそに
新川もトップバッターを3球三振に切ってとり好調なスタート。
「1点取ったほうが勝ちかもしれない…」しかし新川がここから
あっさり崩れていく。2番、3番にストレートのフォアボール。
きわどい球は一球も無く、敬遠まがいのフォアボール。
そして4番に2−2からストライクを取りに行ったど真ん中の
ストレートを左中間に運ばれ、2塁ランナーが先制のホームイン。
尚も1アウト1・3塁から、5番バッターの4球目に1塁ランナーが
2盗、これは造田のドンピシャの送球でアウトにしたが、
3塁ランナーが機敏にホームイン、0対2。結局、不用意に出した
フォアボールのランナー2人が生還してしまう。この2点が最後まで
dodgersの肩にのしかかる。一方dodgersは4回までノーヒット、
塁に出たのは、ここでも徹底的にマークされた4番造田の2つの
フォアボールだけ。8ッの三振を奪われノーヒットノーランがちらつく
始末。状況を変えたいdodgersは先発新川をあきらめ、4回から
吉原を投入する。もう1点もやれない背水の陣だ。吉原は快速球で
相手打線をねじ伏せる。これで打線にもリズムが付き、ようやく
反撃の糸口をつかむ。5回、ノーアウトから5番杉、6番八代田が
連続ヒット、しかしPH千葉のサードゴロで杉がホームタッチアウト、
吉原のショートゴロで八代田がサードタッチアウト、塁上は
にぎわしたが結局この回ゼロ。しかし吉原のナイスピッチングで
流れは変わらず、6回、トップバッター寺崎がライトオーバーの
ヒット、続く3番垰がサードへの内野安打、パスボールでノーアウト
2・3塁とした後、4番造田はこの日3ッ目のフォアボール。
ノーアウト満塁、絶好のチャンスがやってくる。ここでバッターは
昨年の放送局の大会で、遂に伝説となった5番白石…。
しかし白石は2−0から高めのくそボールを振って三振。
ベンチにしらけムードが漂う。やはり港区1割台の打率は本物
だったのか。しかしdodgersはあきらめない。6番杉がサードベース
寄りに内野安打、寺崎が3塁からホームを陥れ1−2、1点差。
しかしセカンドランナー垰が3塁をオーバーラン、痛恨のタッチアウト。
八代田はピッチャーフライを打ち上げ、3安打、1フォアボールの
猛攻も1点どまり。ここで審判が時間切れゲームセットを宣言。
事前に、この回で終わりと言うことを聞いていなかったので、抗議
したが受け入れられず、試合終了。
「1点を取って逃げ切る」ゲーム展開の中で、意味不明の
フォアボールを連発し、チャンスでくそボールを振って三振し、
加えてボーンヘッド、これでは2部は勝ち抜けない。
泣き言を言っていても仕方が無い。都大会はもっと厳しい試練が
待っているはずだ。
<記録>
両軍あわせてヒット7本の中には、外野手の頭上を越えたり、右中間
左中間を抜けた当たりもありましたが、全てシングルヒットでした。
ライナー性で抜けてもフェンスで打球が止まり、あるいは転がらない
ためで、打球処理のミスがあっても、せいぜい2ベースがやっと
と言った球場でした。オーバーフェンスも無理な高さでした。

<Characters>
aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa