2009.9.6.江戸川グラウンド・40面(三郷)港区秋季1回戦

5回戦

1 2 3 4 5 6 7 8 9  
Tokyo-Dodgers 0 0 4 5           9
東北新社サンダーバード 0 0 0 0           0
○ 新川(3-1) 

S  

● 宮坂 

V打 白石 1  

HR 片桐@3ラン  

Hour 1時間30分 

主審 

Dodgers  

    SUTAMEN
1 6 Takagi 2-0
2 9 Terasaki 1-0
3 8 Tao 2-0
4 2 Zohda 1-0
5 3 Siraisi 2-0
6 7 Yayota 2-0
7 4 Hatayama 2-0
8 5 Katagiri 3-2
9 1 Sinkawa 1-1
  7 Suzuki 0-0
  3 Sugi 1-0
  1 Ibuki 0-0

東北新社

    SUTAMEN
1 6 Outa 2-0
2 5 Miyamoto 2-0
3 1 Miyasaka 2-1
4 8 Oumura 2-0
5 3 Matida 2-1
6 9 Nisino 2-0
7 2 Takahasi 2-1
8 4 Okuda 1-1
9 7 Yokote 1-0
       
<About the Play>昔、昔、連勝街道はここから始まった…
野球はヒット数が多いほうが勝つというゲームではない。
むしろフォアボールやエラーが試合を左右するケースが多い。
ヒット数では3−4と1本少ない。下位打線片桐のホームランを含む
2本と、9番新川の3塁打だけである。しかしもらった四死球が14、
盗塁が13、相手エラー3、盗塁はほとんどがフリーパス。
しかし相手ピッチャーからすれば4番造田の強烈な打球(ファール)
を見せられれば正直に勝負できなかったのは判る気がする。
一方Dodgersの方は与えた四死球 0 、許した盗塁 0 、エラー 0 、
まさに水も漏らさぬ鉄壁の守備陣である。この差が9−0の大差に
なった。緊張感があったのは2回までと言いたいところだが、
立ち上がりを含め全体に何か重苦しい雰囲気があった。
モンキーズ戦の逆転サヨナラ負けのなせる業だろうか。
1回表2つのフォアボールと盗塁で2アウト2・3塁、しかし5番白石は
ショートフライ。2回、2アウトから8番片桐センター前ヒット、
新川粘って粘ってフォアボール、続く高木もフォアボール、2アウト
満塁、しかし2番寺崎は見逃し三振。早くも2回で残塁5、時間だけが
刻々と過ぎていく。いくら押していても4回ぐらいで0−0終了なんて
事が頭をかすめる。「早く1点取ってくれ」祈りにも似た思いが
3回通じる。トップバッター3番垰フォアボール、続く4番造田
フォアボール、2つの盗塁を決めノーアウト2・3塁、ここでエラーを
誘う名人白石、白石は2−1から高々とライトに打ち上げる。
3塁ランナーは俊足の垰、犠牲フライは大丈夫、と思ったら
ライトがこのフライをグラブに入れて落球、垰労せずして先制の
ホームイン。白石に言わせると「スピンをかけている」と言うこと
らしいが、ゴルフじゃあるまいし…。よし、この回大量点と
思ったら、続く八代田、畠山は内野フライ、造田、白石は塁上に
釘ずけ。最小1点かと思ったが、失礼しました。片桐君が重苦しい
雰囲気を一気に吹き飛ばしてくれました。1−3から外角低めの
ストレートをフルスイング、打球はハーフライナーでセンターの
頭上を超える3ランホームラン。今シーズンどころかDodgers
入団以来のホームラン。結局この回打者一巡の猛攻で4点、
5回にも5つのフォアボールとエラー、新川のタイムリー3塁打
などで再度の打者一巡、大量5点を奪い、守っては前回
モンキーズ戦とは打って変わった新川のナイスピッチングに
ピンチらしいピンチは2回、下位打線7・8番に連打され、2アウト
1・2塁となったときぐらい、最後は長老伊吹をマウンドに送る
余裕、9−0の完封で快勝した。

<記録>
盗塁は13ありましたが、相手キャッチャーに盗塁を阻止する
気持ちがほとんど無く、走れば成功のフリーパス。この記録を
公式記録として認めた場合、今までの盗塁記録の価値が
著しく低下しますので、この試合の盗塁は「記録なし」にします。
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