2009.4.5.江戸川グラウンド・38面(三郷)港区春季リーグ戦・1回戦

2回戦

1 2 3 4 5 6 7 8 9  
五十嵐冷蔵(株) 0 0 2 0 0 0 X     2
Tokyo Dodgers 0 0 0 1 0 0 X     1
○ 大山 

S  

● 新川(1-1)

V打 江川 

HR  

Hour 1時間30分 

主審 

Dodgers

    SUTAMEN
1 6 Kai 3-0
2 4 Takagi 2-0
3 8 Tao 3-1
4 2 Zohda 3-1
5 3 Siraisi 3-0
6 9 Terasaki 1-0
7 5 Katagiri 1-1
8 7 Suzuki 2-0
9 1 Sinkawa 2-0
  3 Sugi 1-0
    Tiba  
    Ibuki  

五十嵐冷蔵

    SUTAMEN
1 3 Tanaka 4-1
2 6 Egawa 2-0
3 5 Aoki 3-0
4 2 Nakamura 3-1
5 8 Siga 1-0
6 7 Isobe 3-0
7 1 Ouyama 3-1
8 4 Tamura 3-1
9 9 Yosida 1-0
  9 Satou 1-0X
<About the Play>梅は咲いたが桜はまだかいな……。
Dodgersは後攻、先発はエース新川、スタメンもベストメンバー。
「これで負けるわけが無い」の気持ちがあるのか、なにかベンチに
緊張感が無い。早くも心は代々木公園か?
1回表、トップバッターがサード片桐のエラーで出塁、2番バッターの
サードゴロの間にセカンドへ、続く3・4番をセンターフライに打取り
ピンチを切り抜ける。しかし芯でとらえられていて、風もあり
名手垰でなかったら危なかった。その裏Dodgersは1アウトの後
2番高木がフォアボールで出塁、3番垰がセカンドエラーで生き
1アウト1・2塁、しかし期待の4番造田、5番白石は内野ゴロに
打取られ先制のチャンスを逃してしまう。
そして打順が一回りした中盤試合が動く。3回表、9番のトップ
バッターに1−0からデッドボール、続く1番バッターは初球
バント失敗から1−1として3球目をセンター右にはじき返す。
1塁ランナーはエンドランがかかっていたか一挙に3塁へ。
ノーアウト1・3塁のピンチ、そして2番バッターが
レフトに高々と打ち上げ犠牲フライ、3塁ランナーがホームに
還って先制、3番バッターはショートゴロに打ち取り1塁ランナーを
封殺、2アウト1塁、最小1点でくい止めるかと思ったが、4番
バッターの当たりは大きなライトフライ、打球は強風にあおられ、
流され、落下点に入っていた寺崎の頭上を越えるタイムリー3塁打、
2点目、遂に主導権を握られる。その裏Dodgersも2アウトから
垰、造田が連打、内野エラーもからんで2アウト1・3塁と攻めたが、
5番白石はファーストファールフライ。白石の打席からヒットが
出そうな雰囲気が全然無い、かなり重症だ。しかしDodgersも
このままでは引き下がれない。4回、トップバッターの寺崎が
デッドボールで出塁、盗塁のあと、7番片桐の当たりは三遊間
への内野安打、ノーアウト1・2塁、鈴木が犠牲バントで送り
1アウト2・3塁、そして9番新川の当たりはショートゴロ、
3塁の寺崎がスタート良くホームを陥れ1−2。尚も2アウト
3塁と攻めたが1番甲斐はキャッチャーファールフライ。
この後は両投手が踏ん張りチャンスらしいチャンスも無く、
時間切れということで「6回終了」を告げられる。
最終6回、Dodgersは1アウトから寺崎がフォアボールで出塁、
杉のサードゴロで2塁へ、WPがあり2アウト3塁、バッターは鈴木
と言う最後の反撃を試みたが、1−3から鈴木へのボールが
内角にくい込んでくる、鈴木はのけぞってよけたが、球は手首の
辺に当たってピッチャー前に転がる。「デッドボール」をアピール
したが、審判はグリップエンドに当たる内野ゴロと判定。
ここでゲームセット。ヒット数は3−4、四死球4−4、エラー2−2
ずつ、内容はほぼ互角。ただ長打がなくつきも無かったような
気がする。先回りして祝杯の準備なんかしておくと、勝利の女神に
つむじを曲げられる。よくあることなのに。
しかしお互い点に絡んだ回はトップバッターのデッドボールから。
四死球がヒットよりも「おいしい」と言うのがよく分かる。
証明するかのようにフォアボールの多い片桐が
打率でトップに立った。



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