2回戦 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | |
| 五十嵐冷蔵(株) | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | X | 2 | ||
| Tokyo Dodgers | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | X | 1 |
| ○ 大山 S ● 新川(1-1) V打 江川 HR Hour 1時間30分 主審 Dodgers
五十嵐冷蔵
|
<About the Play>梅は咲いたが桜はまだかいな……。 Dodgersは後攻、先発はエース新川、スタメンもベストメンバー。 「これで負けるわけが無い」の気持ちがあるのか、なにかベンチに 緊張感が無い。早くも心は代々木公園か? 1回表、トップバッターがサード片桐のエラーで出塁、2番バッターの サードゴロの間にセカンドへ、続く3・4番をセンターフライに打取り ピンチを切り抜ける。しかし芯でとらえられていて、風もあり 名手垰でなかったら危なかった。その裏Dodgersは1アウトの後 2番高木がフォアボールで出塁、3番垰がセカンドエラーで生き 1アウト1・2塁、しかし期待の4番造田、5番白石は内野ゴロに 打取られ先制のチャンスを逃してしまう。 そして打順が一回りした中盤試合が動く。3回表、9番のトップ バッターに1−0からデッドボール、続く1番バッターは初球 バント失敗から1−1として3球目をセンター右にはじき返す。 1塁ランナーはエンドランがかかっていたか一挙に3塁へ。 ノーアウト1・3塁のピンチ、そして2番バッターが レフトに高々と打ち上げ犠牲フライ、3塁ランナーがホームに 還って先制、3番バッターはショートゴロに打ち取り1塁ランナーを 封殺、2アウト1塁、最小1点でくい止めるかと思ったが、4番 バッターの当たりは大きなライトフライ、打球は強風にあおられ、 流され、落下点に入っていた寺崎の頭上を越えるタイムリー3塁打、 2点目、遂に主導権を握られる。その裏Dodgersも2アウトから 垰、造田が連打、内野エラーもからんで2アウト1・3塁と攻めたが、 5番白石はファーストファールフライ。白石の打席からヒットが 出そうな雰囲気が全然無い、かなり重症だ。しかしDodgersも このままでは引き下がれない。4回、トップバッターの寺崎が デッドボールで出塁、盗塁のあと、7番片桐の当たりは三遊間 への内野安打、ノーアウト1・2塁、鈴木が犠牲バントで送り 1アウト2・3塁、そして9番新川の当たりはショートゴロ、 3塁の寺崎がスタート良くホームを陥れ1−2。尚も2アウト 3塁と攻めたが1番甲斐はキャッチャーファールフライ。 この後は両投手が踏ん張りチャンスらしいチャンスも無く、 時間切れということで「6回終了」を告げられる。 最終6回、Dodgersは1アウトから寺崎がフォアボールで出塁、 杉のサードゴロで2塁へ、WPがあり2アウト3塁、バッターは鈴木 と言う最後の反撃を試みたが、1−3から鈴木へのボールが 内角にくい込んでくる、鈴木はのけぞってよけたが、球は手首の 辺に当たってピッチャー前に転がる。「デッドボール」をアピール したが、審判はグリップエンドに当たる内野ゴロと判定。 ここでゲームセット。ヒット数は3−4、四死球4−4、エラー2−2 ずつ、内容はほぼ互角。ただ長打がなくつきも無かったような 気がする。先回りして祝杯の準備なんかしておくと、勝利の女神に つむじを曲げられる。よくあることなのに。 しかしお互い点に絡んだ回はトップバッターのデッドボールから。 四死球がヒットよりも「おいしい」と言うのがよく分かる。 証明するかのようにフォアボールの多い片桐が 打率でトップに立った。
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||