2008.4.6.清瀬市運動公園・東京都大会・準決勝

7回戦

1 2 3 4 5 6 7 8 9  
港区 Tokyo Dodgers 0 0 0 0 0 2 0 0 0 2
中央区 D-Minors 1 0 0 2 3 0 0 1 X 7
○ 安藤 

S 岩井 

● 新川(1-2)

V打 西

HR 林@ソロ  

Hour 2時間5分 

主審 

Tokyo Dodgers  

    SUTAMEN
1 4 Takagi 5-0
2 9 Terasaki 4-2
3 2 Yayota 5-1
4 7 Siraisi 4-1
5 3 Naruse 3-1
6 5 Sugi 4-1
7 8 Suzuki 3-0
8 6 Koitabasi 3-0
9 1 Sinkawa 2-0
    Tiba 1-0
       

D-Minors

    SUTAMEN
1 9 Kawagoe 5-1
2 4 Isihara 3-0
3 5 Nisi 2-0
4 6 Mita 4-2
5 1 Andou 2-2
6 3 Iwai 3-1
7 7 Iga 4-1
8 8 Outosi 3-0
9 2 Hayasi 4-1
       
<About the Play>花びらが雨のように降りそそぐ涙花…
半円を緑の木が囲み、半円を満開の桜の木が囲む。
微風に桜の花びらが雨のように降りそそぐ。まさに息を呑む
ような幻想的な光景だ。細い道をくねくねと曲がって、
暗いトンネルのようなガード下をくぐり、行き止まりの路地の
空き地のようなところに、突然現れる桜の園。
「実はここは神様たちがやるグラウンドで、誰にも見つからない
ように、わざわざ迷路にして作った場所なんですよ」と説明されても
納得してしまいそうだ。しかし、迷いまくり、電話をかけまくるで
あろうと思った白石組の車もスムーズに到着。「よく分かったね」
「優秀な人間ナビを搭載していますから」まあ、そうなんだろうけど、
どうもこの辺からdodgersの計算が狂い始めたような気がする。
先発の新川は準決勝と言う気負いも無く、リラックスしたピッチング
で、これは完投を意識しているなと思わせるような内容のいい
立ち上がりかに見えた。しかしいきなりバックが足を引っ張る。
まずトップバッターのサードゴロをファーストが後ろにそらし、
盗塁と犠牲フライであっさり先制される。この後もサードのエラーと
フォアボールでピンチを広げたが、ここは何とか1点で食い止める。
初回の2ツの内野エラーでリズムを乱した新川だったが、
2回、3回は新川本来のピッチングが戻り、ここからがノーヒット
ノーランピッチャーの見せ所、と思った4回、早いカウントの
ストライクを4番5番に狙われ連続2Bを打たれ1点、尚もバントで
3塁に送られ、7番バッターにはショート高木のグラブをはじく
強烈なライナーのヒットで更に1点を追加され0対3。この回で
新川をあきらめ、5回からは小板橋をマウンドに送り打開を
図ったが、小板橋も立ち上がり長短3本のヒットを浴び3失点。
一方攻撃陣は5回までわずかに2安打、反撃の糸口が見出せない。
6回になってようやく3番八代田と4番白石の連打で1点を返し、
尚もフォアボールで満塁とし、9番千葉の押し出しフォアボールで
1点、2対6として、バッターはトップの高木、満塁から起死回生の
走者一掃があれば、大反撃ののろしが上がる。しかし高木の
当たりはいい当たりのレフトフライ、惜しみなく降りそそぐ
ピンクの雨がdodgersの涙雨に変わった一瞬だった。



aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa