2008.11.30.日本郵政(杉並区)第56回放送局対抗親善野球大会・準決勝

24回戦

1 2 3 4 5 6 7 8 9  
TBS Dodgers 0 0 2 0 0 1 2     5
日本郵政 0 0 0 0 0 0 2     2
○ 沼沢(1-0) 

S  

● 鹿野

V打

HR   

Hour 1時間30分 

主審 

TBS Dodgers 

    SUTAMEN
1 8 Tao 4-1
2 9 Terasaki 2-1
3 3 Zouta 3-2
4 5 Siraisi 3-2
5 2 Yayota 3-0
6 DH Sugi 3-1
7 4 Sinkawa 3-1
8 6 Takagi 3-1
9 7 Tiba 3-1
10 1 Numazawa 2-0
    Suzuki 0-0
    Ibuki  
       

日本郵政

   SUTAMEN
1 8 Okamura 2-0
2 6 Aoki 4-1
3 DH Kimura 3-0
4 4 Outone 3-1
5 2 Terada 3-0
6 9 Yamamoto 3-1
7 1 Sikano 3-1
8 7 Yasuda 3-1
9 5 Ueda 3-3
10 3 Kita 3-0
      -
      -
<About the Play>上海の星、ミステリーばりの快投!
郵政とは春の決勝の相手、この時は新川からMAX140Kの高橋に
つないでかろうじて逃げ切っている。この秋の大会も1回戦で
強豪NHKを1−0の完封、しかもサヨナラで下し準決勝に駒を進めて
いる。ここでは場合によっては白石もマウンドに上げる総力戦に
なるだろうと考えていた。しかしそんな心配も1回のピッチングを
見て吹き飛んだ。TBS先発沼沢は春の総務省戦で後半2イニングを
投げ、3安打1失点の内容。しかし14−1という大量点に守られての
いわばお試し投板、「使えるかな」ぐらいの印象。しかし上級の
ミステリーを見ているようなドンデン返し。球は走り、抜群の変化球が
コーナーに決まる。なんと6回まで散発の4安打、4奪三振、無失点。
今までのdodgersでのイメージ、実績はバッティングと守備は一級品
だけ、10年在籍していてピッチングのデーターはほとんど無い。
「出来ると言えば都合よく使われるから隠していた」と言うことは
よくあることだが、ここまで出来れば、どこかから情報は漏れるはず。
しかしレベルの高い杉並区2部のエースと聞けば納得するし、
知る人は知っていたと思うが、ほとんどのdodgersの人は知らな
かったはずだ。先手を取ったのはTBS、3回2アウトから2ベースを
含む垰、寺崎、造田の3連打で2点、6回にはこの試合から4番に
復帰した白石の2ベースで造田を返し3点、7回にも下位打線の
2本のヒットと犠牲フライなどで2点を追加して5対0。後は沼沢の
完封劇を見るだけと思ったが、さすが春の準優勝チーム、最終7回
1アウトの後6・7・8・9番の4連打で2点を取り、尚も2アウト満塁、
走者一掃があれば同点、ホームランが出ればサヨナラの猛反撃に
転じる。しかしベンチは動かない。全てを上海の星に託す。
息子の見ている前で打たれるわけにはいかない。沼沢は2番
青木を渾身のストレートでサードゴロに打取りゲームセット。
沼沢はdodgersでの初完投、初勝利で投手のベールを脱いだ。
そしてTBSはこの試合でもエース新川を温存し決勝に駒を進めた。


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