24回戦 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | |
| TBS Dodgers | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 1 | 2 | 5 | ||
| 日本郵政 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 2 |
| ○ 沼沢(1-0) S ● 鹿野 V打 HR Hour 1時間30分 主審 TBS Dodgers
日本郵政
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<About the Play>上海の星、ミステリーばりの快投! 郵政とは春の決勝の相手、この時は新川からMAX140Kの高橋に つないでかろうじて逃げ切っている。この秋の大会も1回戦で 強豪NHKを1−0の完封、しかもサヨナラで下し準決勝に駒を進めて いる。ここでは場合によっては白石もマウンドに上げる総力戦に なるだろうと考えていた。しかしそんな心配も1回のピッチングを 見て吹き飛んだ。TBS先発沼沢は春の総務省戦で後半2イニングを 投げ、3安打1失点の内容。しかし14−1という大量点に守られての いわばお試し投板、「使えるかな」ぐらいの印象。しかし上級の ミステリーを見ているようなドンデン返し。球は走り、抜群の変化球が コーナーに決まる。なんと6回まで散発の4安打、4奪三振、無失点。 今までのdodgersでのイメージ、実績はバッティングと守備は一級品 だけ、10年在籍していてピッチングのデーターはほとんど無い。 「出来ると言えば都合よく使われるから隠していた」と言うことは よくあることだが、ここまで出来れば、どこかから情報は漏れるはず。 しかしレベルの高い杉並区2部のエースと聞けば納得するし、 知る人は知っていたと思うが、ほとんどのdodgersの人は知らな かったはずだ。先手を取ったのはTBS、3回2アウトから2ベースを 含む垰、寺崎、造田の3連打で2点、6回にはこの試合から4番に 復帰した白石の2ベースで造田を返し3点、7回にも下位打線の 2本のヒットと犠牲フライなどで2点を追加して5対0。後は沼沢の 完封劇を見るだけと思ったが、さすが春の準優勝チーム、最終7回 1アウトの後6・7・8・9番の4連打で2点を取り、尚も2アウト満塁、 走者一掃があれば同点、ホームランが出ればサヨナラの猛反撃に 転じる。しかしベンチは動かない。全てを上海の星に託す。 息子の見ている前で打たれるわけにはいかない。沼沢は2番 青木を渾身のストレートでサードゴロに打取りゲームセット。 沼沢はdodgersでの初完投、初勝利で投手のベールを脱いだ。 そしてTBSはこの試合でもエース新川を温存し決勝に駒を進めた。
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