6回戦 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | |
| 町田・境川ファイターズ | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 3 |
| 港区・Tokyo Dodgers | 2 | 0 | 0 | 0 | 3 | 0 | 3 | 0 | X | 8 |
| ○ 高橋(3-1) S ● 原田 V打 HR Hour 2時間15分 主審 Dodgers
境川ファイターズ
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<About the Play>豪腕くん、9回、133球、10奪三振、完投! 都大会の開会式が杉並区の上井草総合運動場であり、dodgersは そこから練馬区の東台球場へ移動しての試合。開会式には鈴木、 垰、寺崎、高橋、倉科の5名が参加、連盟の通達6名以上には 足りなかったが、他のチームも同じようなもの。それにしても 凄い人数だ。セレモニーも本格的で、プラカードを先頭に行進、 チーム紹介がアナウスされ、優勝旗の返還、君が代が演奏される中 国旗掲揚、役員の挨拶、始球式まであって、甲子園の高校野球も 顔負けと言ったところだ。われわれは10時ちょっと前に3台の車で 東台球場に向かったが、15分くらいで着いてしまい、試合開始の 13:45には3時間半くらいの間がある。とりあえず練馬高野台駅前 の「バーミヤン」に行き、遅い朝食と早い昼食を兼ねた食事と お茶で時間をつぶす。しかし待つ時間が長いのは世の常。 試合に影響しないかと思ったが、そんな心配は一瞬で吹き飛んだ。 先発の高橋は持ち前の快速球で1・2回をノーヒット、4奪三振の スタート。相手打者が初回から腰を引いて、当たりたくない、 のポーズ。これに応えるように攻撃陣も1回から積極的に仕掛ける。 トップバッターの高木が2−3からレフトオーバーの2B、2番片桐の ショートゴロの間に3塁を落としいれ、3番八代田が0−2から センター前に先制のタイムリーヒット、八代田は2盗に失敗したが、 4番垰がフォアボールで歩き、すかさず盗塁にも成功、ここで成瀬が 狙いすましたように右中間にタイムリーヒット、垰が2点目のホームを 踏み2対0。高橋の抜群の立ち上がりと、鮮やかな先制攻撃で ベンチは早くも楽勝ムード。しかし「この試合もらった」のムードが 災いした。3回、完璧と思われた高橋が先頭バッターにフォアボール、 盗塁を許し、9番原田のサードゴロの間に3塁へ行き、続くトップ バッターのセカンドゴロの間に3塁ランナーホームイン。尚も4回 今度は2アウトから5番バッターがサード内野安打で出塁、 2盗、3盗を許し6番バッターがレフト前にタイムリーヒット、 3塁ランナーが返って遂に2対2の同点。尚もピンチが続いたが 次の7番川村のセカンドゴロが1塁走者に当たると言う守備妨害が あり、ここは何とか1点で切り抜ける。ピンチの後はチャンスで その裏dodgersもトップバッターの杉がライトオーバーの3Bで ノーアウト3塁という絶好の勝ち越しのチャンス、しかし続く寺崎の 高いバウンドのセカンドゴロに、何を思ったか杉が動かず、1アウト。 マイナスの連鎖は続く、8番鈴木の1−2のときにスクイズのサイン、 これが完全にはずされ、杉がタッチアウト、鈴木も三振に倒れ、 結局この回無得点。ノーアウト3塁を生かせず、重い空気がベンチを 覆う。しかしこの重い空気を振り払い、先陣を切ったのが高橋だった。 5回、トップバッターの高橋は粘りに粘ってフォアボール、WPで2塁を 落としいれ、2番高木はファーストフライに終わったが、2番片桐の サードゴロを、ランナーが目に入ったかファーストに悪送球、この間に 高橋が勝ち越しのホームイン。この高橋の奮起に、ようやくdodgers 打線が目を覚ます。続く3番八代田がレフトオーバーのタイムリー2B、 片桐が2塁から長躯ホームイン、垰は倒れたが、5番成瀬が ライト前にはじき返し八代田がホームイン。結局、高橋から始まった 攻撃は長短3本のヒットとフォアボールなどで打者一巡の猛攻になり、 3点を取って2番手ピッチャーもノックアウト、7回には3ッの フォアボールと相手内野陣の乱れで8人攻撃を仕掛け、この回 ノーヒットでダメ押しの3点を追加、8対3とし、守っては先発高橋が 7回に味方内野陣のエラーもあって1点を失ったが、9回と言う ロングイニングを被安打4、フォアボール1、10奪三振、失点3、 自責点1、133球のナイスピッチングで、記念すべき都大会の 1回戦を勝利に導いた。 aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa
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