2008.5.18.江戸川グラウンド・40面(三郷)港区春季リーグ2回戦

9回戦

1 2 3 4 5 6 7 8 9  
品川 LETS 0 0 0 0 0 0 0     0
Tokyo Dodgers 3 0 0 0 0 0 X     3
○ 新川 2−2
      
(完封

S  

● 西本 

V打 造田 1  

HR 造田A3ラン
   (2試合連続)  

Hour 1時間20分 

主審 

Dodgers  

    SUTAMEN
1 8 Tao 3-0
2 4 Katagiri 3-3
3 9 Yayota 2-0
4 2 Zohta 3-1
5 3 Naruse 2-0
6 5 Sugi 3-1
7 7 Suzuki 2-0
8 6 Koitabasi 3-0
9 1 Sinkawa 2-1
    Terasaki 1-1
    Tiba 1-0

品川 LETS

    SUTAMEN
1 6 Deguti 4-1
2 2 Iwaki(ー) 2-0
3 1 Nisimoto 3-2
4 9 Miyaoi 3-0
5 8 Takahasi(U) 3-0
6 3 Takahasi(H) 2-0
7 7 Kimoto 3-1
8 5 Iwaki (u) 3-0
9 4 Saitou 2-0
       
<About the Play>いとしのエリー、又試合をやろう!
14番の再復帰もあるかとネット(掲示板)を確認したが無かった。
その代わり、サザン、活動休止、のニュースが目に飛び込んできた。
サザンとdodgersはほとんど同時期に結成されている。
当時所属事務所のアミューズから「桑田が野球チームを作ったので
対戦してほしい」と言う申し込みがあった。dodgersをどこで知ったか
分からない。たぶん水島さんの漫画「あぶさん」の辺が情報源だと
思うが、dodgersは一も二もなくOKする。結成したと言うには
ユニホームを着てきたのは2〜3人、監督兼エースの桑田は
短パンTシャツ姿、あげくのはては思いっきり遅刻され、
「すっぽかされた」と思ったくらい。水島さんのチームだったら
「ユニホームが揃ったら又申し込んで…」と言ってグラウンドを後に
している筈。dodgersは武蔵を待つ小次郎のように待ちに待った。
試合はプロの解説者もいたdodgersが桑田の球にいい様に
翻弄され完敗。30年近い月日を感じさせない思い出の試合だった。
高橋がいまいが、4番がいまいが、このニュースを見て、何故か
「今日は負けられないぞ」と言う気持ちで家を出る。
<エースが好投し、4番が打てば野球は勝つもの…ベーブルース>
dodgersは後攻、先発新川がトップバッターに初球を狙われ、
痛烈な当たりで三遊間を抜かれる。波乱の幕開けかと思ったが、
2・3・4番を内野ゴロと連続三振に打ち取り、ハランのハの字もなし。
その裏dodgersは一アウトの後片桐が真芯でとらえるセンター前ヒット、
3番八代田が敬遠気味のフォアボール、一アウト1・2塁、そして
注目の新4番造田、デビュー戦の港区1回戦では2打席目で
ライトオーバーの2ランホームランを放っている。ボール、ボール
と入り、3球目は1塁線に痛烈なファール。この当たりにピッチャーも
びびったか3球目ははずし気味のボール、1−3、そして結果的に
試合を決めることになった運命の4球目がピッチャーの手を離れる。
真ん中低めの絶好球がベース上に入ってくる。この球を見逃す
筈がない。金属音にはじかれた打球がライトのはるか後方に
ハーフライナーで消えていく。造田が快速を飛ばして楽々ホームイン。
先制3ランホームラン。dodgersはこの後も片桐の猛打賞などで
チャンスを作ったが、ここ1本が出ずスミ3のまま。しかし新川に
とっては3点で充分だった。これ以上あったらピッチングが雑に
なるだけ。被安打散発の4、四死球3、5回を除く毎回の9奪三振、
3塁を許したのは6回の1回だけ、92球で完封した。
ちょっと気をつけなければいけないのは、被安打4本のうち3本が
トップバッターの初球。フォアボールも入れれば7回のうち
トップバッターを4回出していることになる。もっと強いチーム
だったら、この辺は突破口にされる。要注意だ。


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