9回戦 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | |
| 品川 LETS | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | ||
| Tokyo Dodgers | 3 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | X | 3 |
| ○ 新川 2−2 (完封) S ● 西本 V打 造田 1 HR 造田A3ラン Hour 1時間20分 主審 Dodgers
品川 LETS
|
<About the Play>いとしのエリー、又試合をやろう! 14番の再復帰もあるかとネット(掲示板)を確認したが無かった。 その代わり、サザン、活動休止、のニュースが目に飛び込んできた。 サザンとdodgersはほとんど同時期に結成されている。 当時所属事務所のアミューズから「桑田が野球チームを作ったので 対戦してほしい」と言う申し込みがあった。dodgersをどこで知ったか 分からない。たぶん水島さんの漫画「あぶさん」の辺が情報源だと 思うが、dodgersは一も二もなくOKする。結成したと言うには ユニホームを着てきたのは2〜3人、監督兼エースの桑田は 短パンTシャツ姿、あげくのはては思いっきり遅刻され、 「すっぽかされた」と思ったくらい。水島さんのチームだったら 「ユニホームが揃ったら又申し込んで…」と言ってグラウンドを後に している筈。dodgersは武蔵を待つ小次郎のように待ちに待った。 試合はプロの解説者もいたdodgersが桑田の球にいい様に 翻弄され完敗。30年近い月日を感じさせない思い出の試合だった。 高橋がいまいが、4番がいまいが、このニュースを見て、何故か 「今日は負けられないぞ」と言う気持ちで家を出る。 <エースが好投し、4番が打てば野球は勝つもの…ベーブルース> dodgersは後攻、先発新川がトップバッターに初球を狙われ、 痛烈な当たりで三遊間を抜かれる。波乱の幕開けかと思ったが、 2・3・4番を内野ゴロと連続三振に打ち取り、ハランのハの字もなし。 その裏dodgersは一アウトの後片桐が真芯でとらえるセンター前ヒット、 3番八代田が敬遠気味のフォアボール、一アウト1・2塁、そして 注目の新4番造田、デビュー戦の港区1回戦では2打席目で ライトオーバーの2ランホームランを放っている。ボール、ボール と入り、3球目は1塁線に痛烈なファール。この当たりにピッチャーも びびったか3球目ははずし気味のボール、1−3、そして結果的に 試合を決めることになった運命の4球目がピッチャーの手を離れる。 真ん中低めの絶好球がベース上に入ってくる。この球を見逃す 筈がない。金属音にはじかれた打球がライトのはるか後方に ハーフライナーで消えていく。造田が快速を飛ばして楽々ホームイン。 先制3ランホームラン。dodgersはこの後も片桐の猛打賞などで チャンスを作ったが、ここ1本が出ずスミ3のまま。しかし新川に とっては3点で充分だった。これ以上あったらピッチングが雑に なるだけ。被安打散発の4、四死球3、5回を除く毎回の9奪三振、 3塁を許したのは6回の1回だけ、92球で完封した。 ちょっと気をつけなければいけないのは、被安打4本のうち3本が トップバッターの初球。フォアボールも入れれば7回のうち トップバッターを4回出していることになる。もっと強いチーム だったら、この辺は突破口にされる。要注意だ。
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||