| ○ 小板橋 1-0 S
● 藤森
V打
HR 伊藤@号ソロ(L)
甲斐@号2ラン(D)
Hour 1時間40分
主審 平田博一
Dodgers
| SUTAMEN |
| 1 |
4 |
Kai |
2-1 |
| 2 |
9 |
Terasaki |
2-0 |
| 3 |
2 |
Yayota |
4-3 |
| 4 |
5 |
Siraisi |
4-2 |
| 5 |
8 |
Tao |
2-0 |
| 6 |
DH |
Naruse |
2-1 |
| 7 |
3 |
Sugi |
3-0 |
| 8 |
7 |
Suzuki |
2-0 |
| 9 |
6 |
Koitabasi |
2-1 |
| |
1 |
Ibuki |
|
| |
|
|
|
Legends(TBSアナ)
| SUTAMEN |
| 1 |
8 |
Sugiyama |
3-0 |
| 2 |
2 |
Itou |
4-1 |
| 3 |
6 |
Inoue |
3-1 |
| 4 |
5 |
Hayasi |
3-0 |
| 5 |
3 |
Tosaki |
4-2 |
| 6 |
DH |
Muraguti |
3-1 |
| 7 |
7 |
Kiyohara |
3-1 |
| 8 |
4 |
Hatuta |
2-1 |
| 9 |
9 |
Nitta |
2-0 |
| |
1 |
Kohiyama |
1-0 |
|
<追悼・渡辺謙太郎伝説> 渡辺謙太郎さん、水島新司さん、ビートたけしさんはお互い一回りずつ
くらいの差があったみたいで、いつまで野球が出来るかと言うことで、
水島さんは渡辺さんを追いかけ、たけしさんは水島さんを追いかけた
ようですが、果たして結果はどうだったでしょうか?
渡辺さんの後半の球暦ですが、最後の完封が1996年11月30日、
当時66歳で朝日録音を6対0で完封しています(神宮外苑)。
この年は絶好調で完封はこの試合を入れて3試合、77イニングを
投げて10勝3敗で最多勝利。最後の完投勝利は1997年5月24日、
当時67歳、(株)グンゼで12対2で完投勝利をしています。
最後のマウンドは1998年7月5日、当時68歳、ミズノ杯
対パイレーツ戦で1回と3分の1を投げ、ノーヒットに抑えています。
Tokyo-Dodgersを創立した1982年は圧巻で、最多勝利12、
防御率2.58、奪三振91で投手部門のタイトルを総なめにしました。
当時52歳です。驚異的な数字と思います。
渡辺さんは、生涯1000試合登板が目標と言っていました。
たぶん達成していたと思います。仮に1000試合としたら、渡辺さんの
TBS時代の勝率から言って、金田正一の400勝、大リーグの
サイ・ヤングの511勝をはるかに超える600勝から650勝は
達成していると思います。
Tokyo-Dodgersは2015年で創立33年目を迎えました。
これからも渡辺謙太郎伝説の遺志をついで、1年でも長く
このチームが輝いていることを願ってます。
<渡辺謙太郎さんの背番号34は永久欠番にします>
<About the Play>半旗の下サヨナラ勝ち!
昨年11月14日に亡くなられた渡辺謙太郎さんを偲んでの
第1回「渡辺謙太郎杯」記念試合。当初、命日にと言うことで
1月14日を予定していたが、神宮外苑グラウンドがイベントのため
13日になった。dodgersのここ15年間の試合日程の中で、1月に
開幕戦と言う記録は無い。それだけに寒さが一番気になったが、
風も無く、暖かく、絶好の野球日和。両チーム14〜15人が参加し、
追悼試合にふさわしい集まりも見せた。dodgersベンチには
「謙太郎杯」が飾られ、半旗が掲げられた。試合前にはベースを
はさんで両チームが整列し、Legends松下監督の挨拶の後
黙祷、和気あいあいの中にも厳粛な空気の中プレーボール。
Legendsの先発は元横浜ベイスターズドラフト1位の小桧山、
快速球はまだ衰えを見せていない。一方dodgersの先発は
だんだん渡辺謙太郎さんのスピードに近かずいてきた伊吹。
1回、その伊吹がいきなりつかまる。1アウトの後、2番伊藤に
2−0から振るスイングされレフとオーバーの先制ソロホームラン。
その裏、dodgersもコントロールが定まらない小桧山に
ヒットとフォアボールで2アウト2・3塁のチャンスをつかむが後続を
絶たれ無得点。しかし2回、一瞬のすきを捉える。2アウトから9番
小板橋がサード内野安打、そして続く1番甲斐が1−0からの
ストレートを「待ってました」と言わんばかりのフルスイング。打球は
左中間を深々と破る逆転2ランホームラン。試合後小桧山は
「まさかあそこまで飛ばされるとは」とショックが大きかった(戸崎談)
と言う。早い回に逆転してもらった伊吹は2回3回は変幻自在な
ピッチングでヒットを許さず、立ち直ったかに見えた、しかし
4回ノーアウトからピッチャーへの内野安打からほころびを見せる。
続くDH村口の当たりは痛烈なフライでレフトの頭上を襲う、誰もが
「越された」と思った瞬間、レフト鈴木が万歳の格好でジャンプ一番
この当たりを好捕。あわや2ランホームランの当たり。
ファーストランナーは抜けたと思い込み、セカンドベースを回ってしまう。
1塁に戻れずダブルプレー。2アウトランナーなし。ピンチは消えたかに
見えた。しかし再度ピンチがおとずれる。ここから7番清原、8番初田に
連打を許し2アウト3塁1塁、ここで9番新夕のサードゴロを白石が
はじいてエラー、清原ホームインして同点。追いついたLrgendshaは
4回から押さえのエース、朝の情報キャスター藤森をマウンドに送る。
速球は小桧山に負けず劣らず、変化球の切れはむしろ小桧山より
いい感じだ。投球ホームを見てもただ者ではない。この藤森の前に
dodgersは再三チャンスを作るが、要所要所を三振に討ち取られ
無得点。6回にはノーアウトから成瀬がライトオーバーの3ベースを
放つが後続が凡退して無得点。伊吹がバッターだったらスクイズも
あったかも。dodgersも5回から小板橋をマウンドの送り1点も許さない
陣形。しかし6回、ノーアウトから5番戸崎、6番村口に連打され
ノーアウト2塁1塁のピンチ。次は下位打線とはいえ、今日ヒット1本
打っている清原、ドライチの小桧山、東大野球部出身・椎野は
不気味だ。しかしここからがエースの真骨頂、顔色ひとつ変えず、
三者連続空振り三振に打ち取り、走者は釘ずけ、まさに圧巻の
一言。両チーム絶好のチャンスをつぶして、残すは7回の1回だけ。
時間的には延長戦もありうる。審判はOKのGOサイン。
サヨナラか延長か、7回表はあまり熱くならずに緊張をほぐすために
ちょっとしたアトラクションを作った。勿論ゲームの中の真剣勝負。
ノーアウトからdodgers倉科監督が投げ、Legends松下監督が打つ
監督対決。同点の最終回、どっちのチームにプラス、マイナスが
付くか、一球目内角高めのストレート、フルスイングした打球は
レフと線に上がった、入れば2ベースコースだがわずかに切れて
ファール、2球目今度はほとんど真ん中高めのストレート、今度は
右に流し打ち、しかし平凡なファーストゴロ。監督対決はdodgersが
勝ち、後の2人は小板橋がしめ、残すは攻撃だけ、サヨナラもある
ケースだ。dodgersは今日逆転2ランを放っている1番甲斐に変えて
PHに昨年の新人王片桐を送る。片桐は追悼試合の大事なときに
ユニホームを忘れたため、先発をはずされベンチを暖めていた。
その悔しさを、「この1打席に賭けてみる」がベンチの作戦。
片桐はベンチの期待に応え2−3からフォアボール、1アウトの後
3番八代田が今日3本目のヒットをセンター前にはじき返し1アウト
2塁1塁、ここで4番白石、5番垰とくれば、どっちかがやってくれる、
の期待が膨らむ。その1番手白石の当たりはライト前にフラフラと
上がったテキサス性の浅い当たり、片桐はハーフウエイで止まり、
ワンバウンドで捕球したことを確認して3塁へ。しかしライトから
1塁への返球がショートバウンドになり、1塁が3塁ランナーを見たか
ファウルグラウンドにはじく、これを見た片桐がホームに突入、
クロスプレーだったが、キャッチャーが落球しセーフ、サヨナラ。
ちょっとあっけない幕切れだったが、dodgersとしては1番が出て、
3番がつなぎ、4番が返す理想的な展開で記念の試合を
勝利で飾った。
aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa
<Characters>
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