2007.4.30.薬業健保組合・B面(和光市) 

5回戦

1 2 3 4 5 6 7 8 9  
Dodgers 0 0 0 0 0 0 0     0
新英電興 4 1 0 0 0 1 X     6
○ 岸 

● 小板橋 2-1

V打 岸 

HR 

主審 橋本(神宮) 

Hour 1時間50分

Dodgers  

    SUTAMEN
1 6 Kai 3-0
2 9 Terasaki 3-0
3 2 Tao 0-0
4 4 Siraisi 3-0
5 3 Naruse 3-1
6 5 Sugi 2-0
7 8 Szuki 3-1
8 7 Tiba 2-0
9 1 Koitabasi 3-1
  DH Watanabe 2-0
       

新英電興

    SUTAMEN
1 6 Satou 3-1
2 4 Itikawa 4-0
3 1 Kisi 4-3
4 3 Wagatuma 4-1
5 8 Ooya 4-1
6 5 Yamakawa 4-3
7 9 Nawa 3-0
8 2 Masuda 3-2
9 7 Yamagiwa 3-1
       
<About the Play>これが1部の力か!
抜群のコントロールを誇る小板橋が先頭バッターにいきなり
ストレートのフォアボール、2番バッターには1−3からショートゴロに
打ち取ったかに見えたが、甲斐が走ってくる1塁ランナーを
気にしたか、ファーストに悪送球、盗塁とWPで2・3塁とされ、
3番岸にセンター前にはじき返され、あっという間の2失点。
このあと2アウトから更に6番、8番にヒットを許し、結局この回
4失点、要した球数は22球。2回も2ベースを含む2本のヒットで
1点を追加され、球数も19球と多く立ち直る気配を見せない。
こんな小板橋を見るのも珍しい。確かに渋谷区1部で格上のチーム、
慎重に入るのは当然だ。しかしあまりにも慎重過ぎて、大胆さが
無かったような気がする。相手のうち懐を突いたストレートは
ほとんど見られなかった。この辺を見て取った成瀬が、リードする
垰に「もっとストレートを使ったほうがいいよ、カーブは
見られているから」とアドバイス。これで立ち直った小板橋は
3・4・5・6回を1失点に抑える本来のピッチングに戻ったが、
1・2回の5失点があまりにも大きかった。それと新英電興が
強かった。エース小板橋に6回を3塁打を含む長短10安打を
浴びせ、投げさせた球数が106球、プロ野球並だ。
この球数を見てもいかにバッテリーが苦労したかが分かる。
守りのほうでも新英電興はすごかった。確かにいいピッチャー
だったし、打てそうな球はほとんど無かった。それでも冷静な読みが
入っていた。3番垰を徹底的にマークし、dodgers打線を分断した。
必ずボールから入り、1・2打席はノースリーからのフォアボール、
第3打席はデッドボール、ここで4番白石に1本でも出ていれば
完封は無かったと思うが3タコ。結局dodgersは散発3安打、
3塁を踏んだのは垰の2回だけ、昨年の開幕戦クラブキッズ
(世田谷1部)以来26試合ぶりの完封負け、改めて1部の強さを
見せ付けられた。


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<Characters>