2007.11.18.江戸川・38面(三郷)港区選抜大会準決勝

17回戦

1 2 3 4 5 6 7 8 9  
SEABERTH 0 5 0 0 0 0       5
Dodgers 4 3 3 0 1 X       11
○ 新川 2−0 

S  

● 和泉 

V打 寺崎 2

HR 鈴木3ラン
  (seaberth)  

Hour 1時間20分 

主審 

Dodgers  

    SUTAMEN
1 5 Katagiri 3-1
2 4 Terasaki 2-1
3 2 Tao 3-1
4 3 Siraisi 3-2
5 7 Numazawa 2-0
6 8 Suzuki 3-1
7 6 Koitabasi 3-1
8 9 Tiba 1-0
9 1 Sinkawa 3-1
    Ibuki 1-0
       

SEABERTH

    SUTAMEN
1 7 Matusita 3-0
2 4 Iwaide 3-0
3 2 Miyake 3-0
4 6 Akitu 2-0
5 9 Asano 3-0
6 5 Wada 3-0
7 3 Nakamura 2-0
8 8 Suzuki 2-1
9 1 Izumi 2-0
       
<About the Play>今シーズン初の決勝進出!
先発の新川は準決勝という重圧もなく、1回を3人で片ずける
上々の立ち上がり。その裏dodgersはトップバッター片桐の
デッドボールから始まり、4番白石までの4連続フォアボールで
まず押し出しの1点、続く沼沢の内野ゴロの間に1点、尚も6番
鈴木がノーアウト2・3塁からセンター前に2点タイムリーヒット、
早くも準決勝らしからぬ試合展開であっさり4点を先制。
この流れだと早々にコールドゲームかと思ったら、
とんでもない所に落とし穴が待っていた。先頭バッター4番の
フォアボールから幕が開く。続く5番浅野の当たりは平凡な
ファーストゴロ、軽快にさばいた白石がフォースアウトを狙って
2塁へ送球、しかし肩の方は軽快ではなかった。ゴルフで言う
左に引っ掛けてOB、ノーアウト1・3塁。続く6番の当たりは
ピッチャーへのボテボテの当たり、新川が体制を崩しながらも
1塁に間一髪アウトの送球、しかし又も白石が今度はファースト
ミットからポロリ、セーフ。このエラーで3塁ランナー返って1点、
1塁ランナーは3塁を落としいれ尚もノーアウト1・3塁。新川への
試練は続く、7番中村の当たりは少し強めのセカンドゴロ、
寺崎は少しイレギュラーしたというが、見事に股間を抜けて
ライト前へ、3塁ランナー返って2点目、尚もノーアウト1・2塁
鉄壁を誇るdodgers守備陣にしては内野の3連続エラーは
考えられないことだ。そして新川の動揺を見透かしたように8番
鈴木に初球を狙われる。雲ひとつない初冬の空に飛行機雲の
ように大きな弧を描いてレフトのはるか後ろに飛んでいく。
逆転3ランホームラン。茫然自失の新川、それもその筈、ヒット
1本で打者一巡の5失点。それもこれも先頭バッターへの不用意な
フォアボールから起こったこと、新川もいい勉強になったはずだ。
あんまり14番を恨むんじゃないよ!まあ、自責点はゼロだから。
新川はこの2回を除く1・3・4・5・6回をノーヒットのパーフェクトに
抑えただけに、改めて野球の怖さを知ったはずだ。
ルーキーに試練をさせただけで「知らんふり」ではdodgers魂が
地に落ちる。2回再度猛反撃に転じる。3つのフォアボール、
3本のヒットを足がかりにお返しの打者一巡攻撃で3点をもぎ取り
再逆転、3回にも相手内野陣の乱れに乗じてダメ押しの3点を取り、
遂に二桁得点、守っては3回から立ち直った新川が4イニングを
パーフェクトの快刀乱麻を演じ11対5で快勝、港区の大会で
初の決勝進出を決めた。


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