2007.11.4.都立大泉中央公園野球場(練馬区)

14回戦

1 2 3 4 5 6 7 8 9  
ダイナマックス 0 2 0 0 0 0 1     3
Dodgers 0 0 0 1 0 1 0     2
○ 伊藤 

S  

● 小板橋 2-3 

V打 大津

HR  

Hour 1時間40分 

主審 

Dodgers  

    SUTAMEN
1 7 Katagiri 1-0
2 6 Koitabasi 1-0
3 8 Tao 3-1
4 3 Siraisi 3-0
5 DH Naruse 3-0
6 9 Tiba 3-0
7 1 Sinkawa 3-0
8 2 Morikawa 1-0
9 5 Takeda 3-0
  4 Ibuki 2-1
    Sugi 2-1

ダイナマックス

    SUTAMEN
1 6 Fukazawa 2-0
2 9 Siota 3-1
3 4 Sin 3-0
4 5 Outu 3-3
5 1 Ikemoto 2-0
6 7 Mori 2-0
7 3 Siyoi 2-1
8 8 Yamagiti 1-0
9 2 Noda 2-0
  DH Isizuka 2-0
<About the Play>弱きをくじき、強きを助ける悪代官ぶり発揮!
わずか2週間前の先発全員安打、15得点の猛打は夢だったのか?
先手を取ったのはダイナマックス。2回、4番大津がレフト前ヒット、
1アウトの後、6番森の当たりはセンター左へのフライ、垰が楽々
落下点に入り、捕球体制に入る。しかし何としたことか、名手垰が
この飛球をグラブに当て落球、後ろにそらしてしまう。ベンチも
ピッチャー新川も唖然、2塁ランナーは長躯ホームを落としいれ、
打ったランナーは2塁へ。1回を3人でかたずける無難なスタートを
切った新川だったが、まさかのエラーに動揺を隠せない。
続く7番バッターには1−1から左中間を破られるタイムリー2Bを
打たれ2対0。白石の寝坊で1時間も待たされた疲れがここで
出てしまったか。一方dodgersは3回までノーヒット、塁に出たのは
1回小板橋のデッドボールだけ、攻撃の糸口が見つからない。
しかし4回、ようやく突破口を開く。トップバッターの片桐が
ストレートのフォアボール、すかさず捨て身の盗塁を成功させ、
続く2番小板橋の当たりは1塁線上へのピッチャーゴロ、
このゴロをピッチャーが1塁に悪送球、片桐は3塁に自重したが
小板橋は2塁へ、ノーアウト2・3塁、相手がくれた絶好のチャンス。
しかもdodgersの打順は強力クリーンアップと来ては期待が
膨らまない筈がない。悪くても同点、あわよくば逆転のケースだ。
しかし1番手の3番垰は2−1から空振り三振、1アウト、ちょっと
期待がしぼみかける。気を取り直す、4割バッター4番白石が
いるではないか、しかし2−0と追い込まれる、なんとなくタイミングも
あっていない、ルーキーを1時間立ちんぼさせた悔いが尾を
引いているのか。ピッチャーはピッチャーで垰を三振に取った
安心感よりも1・2番への自分のプレーのまずさが尾を引いていた
、と思われる。白石への4球目は外角にショートバウンドする
ワイルドピッチ、フェンスに転がる間に片桐ホームイン、1点差。
小板橋は3塁へ、尚も1アウト3塁、犠牲フライでも同点だ。
しかし白石の当たりは平凡なサードファールフライ、2アウト、
続く成瀬もピッチャーゴロ。大山鳴動してねずみ一匹、大反撃の
チャンスも結局ワイルドピッチの1点だけ。クリーンアップは
塁上をきれいにする仕事を忘れてきれいにノーヒット。
dodgersの悩みは続く、なんと5回までノーヒット。ようやくヒットが
出たのは終盤の6回、1アウトから、夕べ一晩中車を走らせ鼻血が
出そうな還暦伊吹がレフト前にクリーンヒット、続く1番片桐、2番
小板橋が連続フォアボール、1アウト満塁、そして又もクリーンアップ。
4回の悪夢を振り払う最後のチャンスだ。それはdodgersの勝利にも
つながる。バッターは3番垰、今日は2打席連続三振、新川の
足を引っ張る落球もしている、ここは3番のプライドにかけても
凡退するわけには行かない、まさに意地と気合で打った一打が
ライト前に弾む、当たりが良すぎて3塁の伊吹が返っただけ、同点。
尚も1アウト満塁、そして4番5番、点が入らないわけけがない。
最悪でも逆転、長打が出れば大量点のケースだ。しかし白石の
当たりは平凡なショートフライ、続く成瀬もショートゴロ、走者は
釘ずけ。dodgersは6回から小板橋を投入、最終回のサヨナラを
狙ったが、その小板橋が7回、1アウトから2番バッターにヒットと
盗塁を許し、3番新を三振にとって2アウトとしたが、4番大津に
初球を狙われセンターオーバーの勝ち越しタイムリー2B。
4番大津は、今日3打数3安打、1塁が空いていただけに歩かせる
ケースだったかもわからない。しかし投手陣よりも攻撃陣、とりわけ
クリーンアップの責任は大きい。
<Characters>
ルーキー新川がこの試合で規定投球イニングをクリアーし、
防御率1.14でトップに立った。ルーキーがこの時期防御率1点台で
トップに立ったのは、巨人の堀内、ヤクルトの伊藤以来3人目。
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