2回戦 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | |
| アドベンチャーズ | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | |
| Dodgers | 0 | 0 | 0 | 3 | 0 | 0 | 0 | X | 3 |
| ○ 小板橋 2-0 ● 小林 V打 垰 1 HR 垰@号2ラン 主審 平田 Hour 1時間40分 Dodgers
アドベンチャーズ
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<About the Play>クリーンアップの3連打で逆転連勝! 春一番が吹いたと言うのに、この冬一番の寒さ、だと言う。 朝0.1度、日中の最高が6.8度、確かに寒い。 しかし野球の時間帯は風も無く、これくらいの寒さは さわやかさすら感じる。 昨年の放送局の大会で3連覇を果たし、新聞、社報でMVPの 八代田が大きく扱われたことで、MBS(毎日放送)がチームを 立ち上げ、電通からは入団希望者も出たりで、今や社内外で dodgersは注目の的だ。確かに放送界では敵なしかもしれない。 しかし今日の相手は昨年のアークカップ360チームのベスト8の チーム、マスコミ相手のチームとはものが違う。 その辺が分かっていない先発伊吹が、1回早くもつかまる。 トップバッターにフォアボール、2番は何とか三振に取ったが、 3番斉藤に又フォアボール、とにかくボールが多い。 盗塁と4番のファーストゴロで2・3塁とされ、5番坂元に2−2から ライナーでレフト前に持っていかれる先制2点タイムリーを浴びる。 フォアボールのランナーをヒット1本で返される最悪のパターン。 dodgersも2回、クリーンアップから始まる打順で、3ツの フォアボールと内野ゴロで2アウト満塁のチャンスをつかむが 後続が凡退して無得点。重い重い2点がのしかかる。 しかしこれが勝負の綾というものだろうか、相手の2ツの プレーから流れが変わる。1ツ目は3回、ノーアウトから1番 バッターが伊吹への小フライの内野安打、1アウトの後2盗に成功、 更に3番バッターの2球目に3盗、しかしここまで許すわけが無い、 八代田からサード白石にドンピシャの球が送られ悠々タッチアウト。 2ツ目は4回、ノーアウトから5番バッターがレフト前ヒットで出塁、 今度はバントで2塁に送ったが、ショート片桐とのサインプレーか、 小板橋が絶妙の牽制球を送り(1−6)タッチアウト。 この2ツのプレーからdodgersが流れを引き寄せる。 その裏dodgersは当たっている3番八代田から、1打席目は 引っ掛けてサードゴロに終わっているが、ただいま絶好調! 自信満々の構えから外角ストレートを芯で捉える、弾かれてように ライナー性の打球がライトの横を抜けていく、あわやホームランの 大3塁打、そしてたたみかけるように4番白石が初球を狙い撃ち、 強烈な打球が三遊間を抜けてレフト前へ、八代田返って1点差。 完全に流れが変わった。ここで今シーズンまだヒットが無い垰、 しかし毎年3冠を狙えるだけの素質と実績を持っているスラッガー、 打者の嗅覚としてこの空気を見逃すはずが無い。第一打席は 白石を1塁においてバントを試みキャッチャーフライ、ちょっと 疑問符が付くバッティングをしている。そのもやもやを振り払う かのように1−0から外角のストレートを捉える。打球がグングン 伸びてセンターオーバーの逆転2ランホームラン。ベース一週が 出来ない白石は途中で止まりそうになったが、半分はきそうな 顔でホームイン。なんとクリーンアップの長短3連打で3点、 3人に投げた球数はわずかに6球、dodgersのヒットは後にも先にも この3本だけ。守っては4回からリリーフに行った小板橋が 6・7・8回を3人ずつでかたずけるパーフェクトピッチング、 アークカップベスト8の打者を面白いように手玉に取った。 今日は球も走り、切れも良かった。これで小板橋は開幕から 失点も自責点もゼロの2連勝を飾った。クリーンアップにも 長打と打点が付き、チームエラーも今日はゼロ、調整は 万全と言いたいところだが、1・2番のバッターが湿っているのが ちょっと気がかりだ。
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