2007.2.25.神宮外苑・ヒマラヤ球場 

2回戦

1 2 3 4 5 6 7 8 9  
アドベンチャーズ 2 0 0 0 0 0 0 0   2
Dodgers 0 0 0 3 0 0 0 X   3
○ 小板橋 2-0 

● 小林

V打 垰 1 

HR 垰@号2ラン

主審 平田  

Hour 1時間40分

Dodgers  

    SUTAMEN
1 6 Katagiri 3-0
2 4 Hatayama 2-0
3 2 Yayota 3-1
4 5 Siraisi 2-1
5 8 Tao 3-1
6 DH Naruse 3-0
7 3 Sugi 1-0
8 9 Terasaki 2-0
9 7 Suzuki 3-0
  1 Ibuki 1-0
       

アドベンチャーズ

    SUTAMEN
1 6 Sibuya 2-1
2 8 Nagase 4-0
3 4 Saitou 1-0
4 2 Saitou 3-0
5 5 Sakamoto 3-2
6 3 Suzuki 2-0
7 9 Nakase 3-0
8 1 Kobayasi 3-0
9 7 Watanabe 3-0
       
<About the Play>クリーンアップの3連打で逆転連勝!
春一番が吹いたと言うのに、この冬一番の寒さ、だと言う。
朝0.1度、日中の最高が6.8度、確かに寒い。
しかし野球の時間帯は風も無く、これくらいの寒さは
さわやかさすら感じる。
昨年の放送局の大会で3連覇を果たし、新聞、社報でMVPの
八代田が大きく扱われたことで、MBS(毎日放送)がチームを
立ち上げ、電通からは入団希望者も出たりで、今や社内外で
dodgersは注目の的だ。確かに放送界では敵なしかもしれない。
しかし今日の相手は昨年のアークカップ360チームのベスト8の
チーム、マスコミ相手のチームとはものが違う。
その辺が分かっていない先発伊吹が、1回早くもつかまる。
トップバッターにフォアボール、2番は何とか三振に取ったが、
3番斉藤に又フォアボール、とにかくボールが多い。
盗塁と4番のファーストゴロで2・3塁とされ、5番坂元に2−2から
ライナーでレフト前に持っていかれる先制2点タイムリーを浴びる。
フォアボールのランナーをヒット1本で返される最悪のパターン。
dodgersも2回、クリーンアップから始まる打順で、3
フォアボール
と内野ゴロで2アウト満塁のチャンスをつかむが
後続が凡退して無得点。重い重い2点がのしかかる。
しかしこれが勝負の綾というものだろうか、相手の2ツの
プレーから流れが変わる。1ツ目は3回、ノーアウトから1番
バッターが伊吹への小フライの内野安打、1アウトの後2盗に成功、
更に3番バッターの2球目に3盗、しかしここまで許すわけが無い、
八代田からサード白石にドンピシャの球が送られ悠々タッチアウト。
2ツ目は4回、ノーアウトから5番バッターがレフト前ヒットで出塁、
今度はバントで2塁に送ったが、ショート片桐とのサインプレーか、
小板橋が絶妙の牽制球を送り(1−6)タッチアウト。
この2ツのプレーからdodgersが流れを引き寄せる。
その裏dodgersは当たっている3番八代田から、1打席目は
引っ掛けてサードゴロに終わっているが、ただいま絶好調!
自信満々の構えから外角ストレートを芯で捉える、弾かれてように
ライナー性の打球がライトの横を抜けていく、あわやホームランの
大3塁打、そしてたたみかけるように4番白石が初球を狙い撃ち、
強烈な打球が三遊間を抜けてレフト前へ、八代田返って1点差。
完全に流れが変わった。ここで今シーズンまだヒットが無い垰、
しかし毎年3冠を狙えるだけの素質と実績を持っているスラッガー、
打者の嗅覚としてこの空気を見逃すはずが無い。第一打席は
白石を1塁においてバントを試みキャッチャーフライ、ちょっと
疑問符が付くバッティングをしている。そのもやもやを振り払う
かのように1−0から外角のストレートを捉える。打球がグングン
伸びてセンターオーバーの逆転2ランホームラン。ベース一週が
出来ない白石は途中で止まりそうになったが、半分はきそうな
顔でホームイン。なんとクリーンアップの長短3連打で3点、
3人に投げた球数はわずかに6球、dodgersのヒットは後にも先にも
この3本だけ。守っては4回からリリーフに行った小板橋が
6・7・8回を3人ずつでかたずけるパーフェクトピッチング、
アークカップベスト8の打者を面白いように手玉に取った。
今日は球も走り、切れも良かった。これで小板橋は開幕から
失点も自責点もゼロの2連勝を飾った。クリーンアップにも
長打と打点が付き、チームエラーも今日はゼロ、調整は
万全と言いたいところだが、1・2番のバッターが湿っているのが
ちょっと気がかりだ。


aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa
<Characters>