2006.2.19.神宮外苑・ヒマラヤ 球場 

開幕戦

1 2 3 4 5 6 7 8 9  
クラブ・キッズ 0 0 0 0 3 0 2 0 0 5
Dodgers 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
○ 松永 

S 伊藤

● 小板橋 0-1  

V打 菊地(K)

HR 菊地3ラン(K)
   鈴木2ラン(K)

Hour 1時間45分

主審 海老原

Dodgers

    SUTAMEN
1 7 Numazawa 4-0
2 9 Terasaki 2-0
3 8 Yayota 3-2
4 6 Tao 3-0
5 3 Siraisi 3-0
6 5 Sugi 3-0
7 4 Szuki 2-0
8 2 Sakamoto 2-1
9 1 Koitabasi 3-0
  DH Morikawa 2-0

クラブ・キッズ

    SUTAMEN
1 4 Kusi 4-0
2 6 Aoki 3-0
3 5 Yamada 2-1
4 7 Szuki 3-1
5 8 Sawamoto 3-0
6 DH Itou 3-1
7 3 Mori 2-1
8 2 Kikuti 2-1
9 9 Sano 3-0
  1 Matunaga 3-0
春は鬼門?開幕戦は3連敗!19イニング無得点。
<About the Play>
過去2回はNTTドコモ(2004)1−6、アドベンチャーズ(2005)0−3。
3試合で失点14、得点わずかに1、ヒットも4本3本3本と真冬並。
先発小板橋はストレートも走り、得意のカーブもいいところに
決まっていたかに見えた。しかし不安も見え隠れした。
4回までの2ツのフォアボールはいずれもストレートのフォアボール。
制球ミスからの乱れだ。そんなわずかなほころびを5回に突かれる。
2アウトから6番にレフト前ヒット、7番には1−3からフォアボール、
そして8番にはストライク・ストライク・ファウル・ファウルと粘られ、
次の5球目は際どい判定でボール、しかしまだ2−1。
この後も2本ファウルで粘られ、タイミングは完全に合ってきている。
どうして性急に勝負に行くの?と言うくらいベース上に来ている。
高めのボールで誘うくらいの余裕があってもいいのに、2−1からの
8球目は大甘のストレート。「カキーン」新公認球が金属音を残し
ぐんぐん伸びていく。快心のあたりはセンターオーバーの先制
3ランホームラン。小板橋は、外へ曲げるつもりが中に入ってしまった、
ということらしいが、世田谷1部の、しかも昨年の優勝チームを
甘く見てはいけない。昨年の「とらひげ」の3ランと合わせてバッテリーは
研究してほしい。7回には2番手の伊吹が1アウトから3番に初球を
レフト前ヒット、そして4番にも初球を痛打され、センターオーバーの
2ランホームラン。わずか2球で2点を献上する省エネプレゼント。
いくらノーサインでどんどん行くのが伊吹のスタイルとはいえ、
3・4番に不用意に「行け行けどんどん」じゃ、打たれて当然。
Dodgersにもチャンスが無かったわけではない。4回2アウトから、
フォアボールの寺崎、ヒットの八代田を1・3塁に置いて4番垰、
しかし垰は平凡なショートゴロ。垰は1回にも2ベースの八代田を
置いてサードゴロ。今日はユニホームも忘れいいところ無し。
6回には先頭バッターの坂本ヒット、続く小板橋がサードゴロF・C、
森川デッドボールでノーアウト満塁のチャンス。しかし期待の千葉は
1−2−3のダブルプレー、右から左にした沼沢も効を奏さず
サードゴロ。昨年の開幕戦をビデオテープで見るような散発3安打の
完封負け。白石は自チームのエースの顔にぶつけるような
コントロールだし、大会は大丈夫かな。
<Thems>
新公認球は飛ぶというより伸びるという感じがした。
芯でとらえた2本のホームランは3段ロケットのように
センターの頭を超えていった。外野は気持ち深めに守った方が
いいと思う(バッターにもよるが)。
両軍合わせて8本のヒットのうち、ホームラン2本を含む5本の
ヒットがセンターより右方向、やはりこのクラスとやる時は
引っ張り専門ではヒットの確率は少ない。
ミズノカップ、アークカップに出てくるようなチームはほとんどが
区1部のトップクラスと思ってほしい。3点取られたら負け、
1点を取って逃げ切る、くらいの気持ちがないと2回戦ボーイは
脱出出来ない。大胆に攻めるのはいいことだが、状況によって
バッテリーはクレバーな頭も持ってほしい。
さあ、今週は杉並1部のマミーズ、おそらくエースが出てくるだろう。