2006.9.10.神宮外苑・桜球場 

13回戦

1 2 3 4 5 6 7 8 9  
Noworks 0 0 0 0 0 0 0     0
dodgers 3 1 2 2 1 6 X     15
○ 小板橋 3−2
         (完封)

S 

● 鶴田 

V打 甲斐 1

HR 甲斐 @号ソロ
    (先頭打者HR) 
   垰 B号2ラン

Hour 1時間40分

Dodgers  

    SUTAMEN
1 6 Kai 4-2
2 4 Katagiri 2-0
3 8 Tao 3-1
4 5 Siraisi 4-2
5 9 Terasaki 1-0
6 3 Sugi 3-2
7 7 Suzuki 2-2
8 2 Yayota 4-1
9 1 Koitabasi 4-1
  DH Ibuki 2-0
       

ノーワークス

    SUTAMEN
1 7 Tanaka 3-0
2 4 Taira 3-0
3 6 Oosawa 3-1
4 1 Turuta 3-0
5 3 Itii 1-0
6 5 Narita 2-0
7 DH Kaneko 2-0
8 8 Inatome 2-0
9 2 Nomura 2-0
  9 Tuji 2-0
<About the Play>あわやノーヒットノーラン、記録ラッシュで大勝!
ノーワークスの先発鶴田は、この試合に10勝がかかっていた。
いくらノーワークスの試合数が多いとはいえ、この時期10勝に王手が
かかると言うのは、エース以外には考えられない数字だ。区切りの
10勝目は出来ればこのところ勝っていないdodgers戦で、と監督に伝え、
実現した試合らしい。そんなはやる気持ちがありありと見える。
プレーボールがかかり、一瞬風が止み、考えていた速球が鶴田の手を
離れる。カキーン!金属音がし、茫然と振り返る鶴田、甲斐のバットから
弾かれた打球はライナーで左中間を深深と破る。セカンドベースを
回ったところでスピードを緩めた甲斐はゆうゆうホームイン。
なんと先頭打者初球ホームラン。続く2番片桐、3番垰を討ち取って
立ち直ったかに見えたが、自慢の快速球をホームランされたショックは
隠せなかった。2アウトから更に3本のヒットとフォアボールで2点を追加され、
この回3点。尚もdodgersは手を緩めず、4回垰のハーラー単独トップの
3号2ラン、5回八代田の悠花ちゃんに贈るタイムリーなど毎回の13安打、
毎回の15点を奪い、後は先発小板橋のワンマンショーを見るだけ。
小板橋は鶴田の力で行くピッチングとは逆に、クレバーなピッチングで
ノーワークス打線を手玉に取った。速球を主体に、スライダーを見せ、
カーブを落とし、真に当てさせない。奪三振こそ1ツだが、与えたヒットは4
回のセカンド内野安打1本だけ。1フォアボール、セカンドを踏ませない
準ノーヒットノーランで完封した。同じグラウンドでの白石に続く6年ぶりの
ノーヒットノーランの大記録は惜しくもならなかった。
敗れたとはいえノーワークスの鶴田も良く投げた。志願登板だけあって、
126球(小板橋は87球)、6イニングを一人で守りきった。
快速球と内角に沈んでくるシュートは一級品、バックがしっかりしていれば
こんな点差にはならなかったはずだ。
<記録>
甲斐の先頭打者ホームランは、2003年8/10 対ノーワークス戦
(神宮)の寺崎(3球目)以来2本目。先頭打者初球HRは甲斐が始めて。
小板橋の準ノーヒットノーランは、2001年6/2対 Giants戦(世田谷)
の白石以来2人目。ちなみに2000年8/26には同じ神宮・桜で
白石がGiants相手にdodgers史上初のノーヒットノーランを達成している。
今シーズンの完封は7/30 対 プロポーズ戦(法務省)の白石以来2人目。
小板橋の完封は2005年4/17対 B・ジャック戦(上井草)
(5回日没コールド)以来。毎回安打、毎回得点は2004年7/4対
ドットリックス戦(法務省)以来2試合目。ただし5回時間切れ
コールド勝ちのため、7回は新記録。
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<Characters>