2006.9.3.法務省グラウンド・A面(千葉市) 

11回戦

1 2 3 4 5 6 7 8 9  
Dodgers 0 0 4 0 0 0 1     5
I・D・P 0 0 0 0 0 0 0     0
○ 白石 3−0 

S 小柴 2

● 石田

V打 杉 1

HR  

Hour 1時間20分

Dodgers  

    SUTAMEN
1 5 Sugi 3-1
2 7 Terasaki 3-0
3 8 Tao 3-1
4 1 Siraisi 3-1
5 3 Naruse 3-1
6 2 Yayota 3-0
7 6 Koitabasi 3-0
8 4 Katagiri 2-1
9 9 Tiba 2-0
  DH Kosiba 2-0
       

I・D・P

    SUTAMEN
1 4 Katou 3-0
2 5 Enomoto 3-0
3 7 Kimoto 3-1
4 1 Isida 3-2
5 9 Sitou 3-0
6 8 Nomura 3-0
7 6 Uonuma 3-0
8 2 Hirata 2-0
9 3 Koto 2-0
  DH Saitou 0-0
<About the Play>秋は長打の季節!
dodgersのヒット5本のうち、3B−3、2B−1、シングルー1
I・D・Pのヒット3本のうち、2B−2、シングルー1
なんとヒットの8割近くが長打と言う珍しい試合。
dodgersの長打を引き出したのは下位打線のフォアボールと、
頭脳的な奇襲攻撃、そしてルーキーのハッスルプレーだった。
3回、8番・片桐、9番・千葉が連続フォアボール、中日の荒木並に
大きくリードを取る片桐、1塁と2塁で計10回の牽制を受けるが、
頭から帰っていずれも間一髪セーフ。小柴倒れ1アウト1・2塁。
2人のサインか、ベンチからのサインか、ここでダブルスチール敢行、
キャッチャーは3塁に投げたがセーフ。どの塁に行っても大きくリードを取る
片桐、気を取られてかボールが先攻する。1番・杉のカウントは1−3、
そして狙いどうりの球がベース上に入ってくる。秋空に高く舞い上がった
打球はセンターの頭上を越える2点タイムリー3塁打。尚もdodgersは
寺崎が倒れて2アウトの後、3番垰が杉を返すタイムリー2ベース、
4番白石がレフと前タイムリーと続き、この回一挙4点。
最終7回にも、3ベースの成瀬を塁上において、またも8番片桐がライト線に
ラッキーなイレギュラー3塁打を放ち3塁ベース上でガッツポーズ。
誰がレギュラーの座を取られるのか、dodgersも層が厚くなった。
守っては先発白石が4回を2安打3塁を踏ませず、後半3回を小柴が1安打、
両投手が散発3安打無四球で完封した。
これだけを見れば打線好調のように見えるが、ヒットは4回と7回だけ、
1,2,4,5,6回はノーヒットで、エラーで1回出塁しただけ、ほぼ完璧に
抑えられた。
<Characters>
ルーキー片桐が面白い。2試合でタイムリー3塁打を含む2安打2打点、
盗塁2、得点3はデビュー戦にしては出来すぎ。特に塁に出てからの
リードの大きいのがいい、両足が完全に芝生に入っている感じだ。
これからどれだけ化けるか楽しみ。ただユニホームはちゃんと着たほうが
いい、火事場の消防夫じゃないんだから。
白石も今年で入団11年目だが、デビュー戦は鮮烈だった。
府中球場での「あぶさん」戦、後半6・7回を抑えに行って、6人をストレートと
フォークボールだけで5者連続三振、1内野ゴロ、
水島さんが「怪物が出てきたね」。その後どうなったか‥


aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa