2006.9.3.法務省グラウンド・A面(千葉市)

12回戦

1 2 3 4 5 6 7 8 9  
Dodgers 3 2 0 0 0 2 2     9
ディレクトリックス 0 2 0 0 0 0 1     3
○ 伊吹 3−1 

S 小板橋 1

● 門脇

V打 寺崎 1
       

HR 垰@号2ラン
     A号2ラン  

Hour 1時間30分

Dodgers  

    SUTAMEN
1 5 Sugi 2-1
2 7 Terasaki 3-1
3 8 Tao 2-2
4 4 Siraisi 3-1
5 3 Naruse 3-0
6 2 Yayota 3-0
7 9 Katagiri 3-1
8 6 Koitabasi 2-1
9 1 Ibuki 2-0
  DH Iida 3-1
  DH Tiba 3-0

ディレクトリックス

    SUTAMEN
1 9 Katou 4-2
2 8 Miyagi 4-0
3 7 Takatuka 2-0
4 2 Mori 3-0
5 3 Watanabe 3-2
6 1 Kadowaki 3-1
7 4 Nagatomo 3-2
8 5 Moriguti 3-1
9 6 Komatu 3-1
       
<About the Play>秋空のもと、折り返し点を通過!
回りの緑は夏の色だが、澄み切った空と心地いい風は秋を知らせている。
今シーズンもいよいよ折り返し点に入った。タイトルホルダーも徐々に
輪郭をあらわし始めている。
ダブルヘッダーの第2試合、前回のこのカードは、ベンチ入り全員の16安打
26点のdodgers新記録の得点で大勝している。ここで打てなかったら、
もう打てる試合はない。注目は第一試合でヒットのなかった、八代田、
小板橋、千葉の3人に集まった。八代田はすでに2割を切り、小板橋は
1割を切り、千葉は一度は自身の身長に手がかかったが、又もイスに
座ってしまった。3人にとって順位も熾烈だ。涼しい風を感じている閑はない。
dodgersは1回、先頭の杉がフォアボール、2盗、3盗に成功して、ノーアウト
3塁、ここで2番寺崎がセンター前に弾き返しあっさり先制、続く3番垰が
2−1から左中間を深深と破る1号2ランホームラン、あっという間の3点。
2回には下位打線がエラーとフォアボールでチャンスをつくり、新人飯田の
タイムリーと、杉の内野ゴロの間に1点をもぎ取り2点、大量点への
カウントが始まったかに見えた。しかし先発伊吹がピリットしない。
1回トップバッターに右中間を破られる2ベース、3塁を欲張って9−6−5
TOで事なきをえたが、2回今度は5・6・7番に2ベース2本を含む3連打で
2点を返され、早くもアップアップ状態。攻撃陣も3・4・5回をピタッと抑えられ
大量点どころか5回を終わって5−2の緊迫した試合展開。
この空気を振り払ったのが3番垰、6回2ベースの杉を塁上において、
ショートの左を痛烈に破るゴロのヒット、レフトとセンターが追ったが、
打球はあっという間に左中間フェンスまで転がり、垰は快足を飛ばして
ランニング2ランホームラン。怪童・中西太がショートのグラブを弾いて
レフとスタンドに叩き込んだと言う逸話が残っているが、三遊間をゴロで
破ったホームランと言うのはプロの世界でも残っていない。
dodgersは7回にもルーキー片桐のタイムリー2Bなどでだめ押しの2点を取り、
守っては後半5回からリリーフした小板橋が相手の反撃を1点に抑え
快勝した。しかしヒット数では8本と9本でマイナス1、フォアボールと
エラーがなかったらこの試合どうなっていたか分からない内容。
さて注目の3人、八代田は生まれたばかりの悠花チャンが応援に
来たにもかかわらずノーヒット、小板橋は執念で三遊間ヒットを放ち、
かろうじて最下位を脱出、1割台もキープした。千葉はDHに専念したが
あえなく3タコ、後退に弾みがかかってしまった。
<Characters>
ここまでホームランのなかった垰に2本出て、只今打撃部門の3冠。、
昨年は打点で成瀬の急追を受け、惜しくも3冠を逃したが、果たして今年は
どうか。HRは4番の意地にかけても白石あたりが追撃を開始したい
ところだろう。しかしベスト5でホームランがないのは白石だけ。白石は
放送局の大会でオーバーフェンスを狙うつもりだろうが、今年は郵政公社の
グラウンド、両翼90M、センターは120Mはある広いグラウンド、
ゼロとは言わないがかなり難しい。やはりベース1周の走力をつけないと
HRのタイトルは狙えない。
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