2005.10.30.NHKグラウンド(杉並区)「第53回放送局対抗親善野球大会」準決勝 

21回戦

1 2 3 4 5 6 7 8 9  
TBS Dodgers 3 0 2 0 3 0       8
WOWOW 0 0 0 2 0 0       2
○ 伊吹 8-0 

S 小板橋 4

● 藤森  

V打 成瀬 1

HR 成瀬1号3ラン 

Hour 1時間35分

TBS dodgers

    SUTAMEN
1 6 Koitabasi 3-0
2 7 Numazawa 2-0
3 9 Terasaki 3-1
4 5 Tao 2-2
5 4 Naruse 2-1
6 8 Yayota 3-0
7 3 Sugi 3-1
8 2 Sakamoto 2-2
9 1 Ibuki 2-0
       

WOWOW

    SUTAMEN
1 6 Oota 2-0
2 9 Kikuti 3-1
3 5 Yokoyama 2-0
4 3 Taguti 3-1
5 8 Miyamoto 3-1
6 7 Toyota 2-0
7 4 Yumoto 2-2
8 1 Fujimori 3-1
9 2 Matano 3-0
       
<About the play>3試合連続、1回表に長打で先制!
「ウルトラマラソン」というのを知っていますか?距離にはいろいろありますが、
私の知っている人が経験したレースでは、300キロを2日間で、350キロを
3日間で走るんだそうです。「途中で仮眠したり、休んだりするんだろう」って、
とんでもない。仮眠したり、途中で休んだりしたら、もう走れないんだそうです。
とにかく「休まず、前へ、前へ」が完走の秘訣。果たして完走できるか、TBS!
第3関門で待ち構えるはWOWOW。この大会初出場。シアトルマリナーズ
モデルのユニホームはdodgersと大リーグ西地区の対戦みたいだ。
1回戦でFM東京を9対1で下し波に乗っている。若いチームでバランスの取れた
いいチームのように見える。負けて元々、の捨て身で来れば油断は出来ない。
大会本部も総務省戦を見ての評価か、WOWOW有利の予想。
一方TBSは、1回表いずれもクリーンアップで先制する理想的な攻撃で
1・2回戦を突破、大会本部の予想など「どこ吹く風」。
1回あっさり2アウトになり、3試合連続1回先制は無理かと思ったが、そこは
「休まず、前へ、前へ」だ。3番寺崎ヒット、4番垰フォアボール、ここまで来たら
つながないわけが無い。5番成瀬が1-1から計算どうりのセンターオーバー
1号先制3ランホームラン。やっぱり。「休まず、前へ」は継続された。
TBSは3回にも、2ツのフォアボールと内野安打、相手エラーなどで2点を挙げ
3回を終わって5対0。しかし好調な打線に引き換え、投手陣は小板橋以外は
どうもおかしい。もうバタバタすることはないだろう、と思っていた矢先の4回、
突然伊吹が乱れる。2アウトランナーなしから4番にレフとオーバーのヒット、
そして5番に2ボールからレフトオーバーの2ランホームラン。ここで
終わっていれば代えることはなかったのだが、次の6番にフォアボール、
7番に内野安打とつながれる。キャッチャーがベンチにシグナルを送り、
監督が2回目のマウンドへ。温存したかった小板橋をここでも投入する
ことになる。遂に3連投、いくら鉄腕といってもマシンではない。
この小板橋の気合を感じたか、打線が再度奮起する。5回、垰、坂本の
2ベースを含む4本のヒットで3点を奪い、守ってはリリーフした小板橋が
後半をピシャリと抑え8対2で快勝、2年連続で決勝戦に駒を進めた。


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