2005.10.29.NHKグラウンド(杉並区)「第53回放送局対抗親善野球大会」2回戦 

20回戦

1 2 3 4 5 6 7 8 9  
TBS dodgers 1 0 6 0 0         7
総務省 0 1 1 4 0         6
○ 白石 4-0 

S  小板橋 3

● 倉橋  

V打 沼沢 1

HR 白石2号満塁(T)
   高畑1号満塁(S) 

Hour 1時間25分

TBS dodgers

    SUTAMEN
1 6 Koitabasi 3-2
2 7 Numazawa 1-1
3 9 Terasaki 2-2
4 5 Tao 3-2
5 4 Naruse 3-1
6 8 Yayota 2-1
7 1 Siraisi 3-2
8 2 Sakamoto 3-1
9 3 Sugi 2-0
       

総務省

    SUTAMEN
1 8 Watanabe 3-1
2 4 Miyosi 2-1
3 2 Nisi 2-1
4 6 Takabatake 2-1
5 5 Hisaka 2-0
6 3 Masamura 3-0
7 9 Harada 2-0
8 1 Kurahasi 3-0
9 7 Murakami 2-2
       
<About the play>重量FWの激突はグランドスラムの競演!
サインを求めると必ず「前へ」と書く。故北島監督時代の明治ラグビーの
基本形だ。重量FWを前面に、押して押して押しまくる。正に「休まず、前へ
前へ」である。準決勝をかけた第2ラウンドは総務省。昨年は大勝したが、
雪辱に燃えていると言う。油断は出来ない。先発は白石、防御率1位、0.14は
前人未到。数字は1点あれば「勝てる」といっている。その1点を1回早くも
取りにいく。2アウトからヒットの寺崎を1塁に置いて4番垰がレフとオーバーの
3塁打。寺崎は3・本間でこけながらも先制のホームイン。果たして数字は
証明するか?しかし修羅場をくぐっていない数字は当てにならなかった。
2回裏、2ツのフォアボールと9番のタイムリーヒットであっさり同点にされ、
1点どころか何点あっても足りないようなピッチング。上半身だけで投げ、
下半身は置物のようだ。高めにすっぽ抜け、低めにたたきつける、ボールが
先行し、セントウバッターを歩かせる、苦し紛れにストライクを置きにいく、
そこを狙われる。不安をかかえての白石のピッチングだったが、この不安を
打線が払拭する。3回、トップバッター小板橋から6番八代田まで3塁打を含む
長短6連打で2点を取って突き放し、尚もノーアウト満塁から7番白石が自身の
ピッチングのふがいなさを怒りに代えるように、初球をレフとスタンドに豪快な
2号満塁ホームランを叩き込む。遂に「休まず、前へ」は7連打で大量6点を
奪い7対1、勝負あったかに見えた。しかしこれだけ大量点を背にしながらも
白石のピッチングがおかしい。その裏、ノーアウトから2番・3番に甘い
ストレートを連打され、4番にフォアボール、ノーアウト満塁。グラウンドが
狭いだけにいつ出るか分からない長打。なんとかこの回は気合の連続三振で
1点でくい止めたが、すでにアップアップ状態。完投を期待したが薄氷を踏む
ピッチングに、4回から小柴にスイッチ。しかし小柴もピリットしない。1アウトから
2本のヒットとフォアボールで2アウト満塁。ここでは小板橋を使いたくない。
大量5点差、2アウト、何とかしてくれるだろう。この甘さが裏目に出る。
4番に初球を狙われ、お返しのセンターオーバーの満塁ホームラン、
あっという間に7対6、1点差。ここで小板橋にスイッチ。小板橋は後続の
4人を内野ゴロに打ち取り7対6で辛くも逃げ切った。
<ノーアウトから無傷の7連打はdodgers新記録>


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