20回戦 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | |
| TBS dodgers | 1 | 0 | 6 | 0 | 0 | 7 | ||||
| 総務省 | 0 | 1 | 1 | 4 | 0 | 6 |
| ○ 白石 4-0 S 小板橋 3 ● 倉橋 V打 沼沢 1 HR 白石2号満塁(T) Hour 1時間25分 TBS dodgers
総務省
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<About the play>重量FWの激突はグランドスラムの競演! サインを求めると必ず「前へ」と書く。故北島監督時代の明治ラグビーの 基本形だ。重量FWを前面に、押して押して押しまくる。正に「休まず、前へ 前へ」である。準決勝をかけた第2ラウンドは総務省。昨年は大勝したが、 雪辱に燃えていると言う。油断は出来ない。先発は白石、防御率1位、0.14は 前人未到。数字は1点あれば「勝てる」といっている。その1点を1回早くも 取りにいく。2アウトからヒットの寺崎を1塁に置いて4番垰がレフとオーバーの 3塁打。寺崎は3・本間でこけながらも先制のホームイン。果たして数字は 証明するか?しかし修羅場をくぐっていない数字は当てにならなかった。 2回裏、2ツのフォアボールと9番のタイムリーヒットであっさり同点にされ、 1点どころか何点あっても足りないようなピッチング。上半身だけで投げ、 下半身は置物のようだ。高めにすっぽ抜け、低めにたたきつける、ボールが 先行し、セントウバッターを歩かせる、苦し紛れにストライクを置きにいく、 そこを狙われる。不安をかかえての白石のピッチングだったが、この不安を 打線が払拭する。3回、トップバッター小板橋から6番八代田まで3塁打を含む 長短6連打で2点を取って突き放し、尚もノーアウト満塁から7番白石が自身の ピッチングのふがいなさを怒りに代えるように、初球をレフとスタンドに豪快な 2号満塁ホームランを叩き込む。遂に「休まず、前へ」は7連打で大量6点を 奪い7対1、勝負あったかに見えた。しかしこれだけ大量点を背にしながらも 白石のピッチングがおかしい。その裏、ノーアウトから2番・3番に甘い ストレートを連打され、4番にフォアボール、ノーアウト満塁。グラウンドが 狭いだけにいつ出るか分からない長打。なんとかこの回は気合の連続三振で 1点でくい止めたが、すでにアップアップ状態。完投を期待したが薄氷を踏む ピッチングに、4回から小柴にスイッチ。しかし小柴もピリットしない。1アウトから 2本のヒットとフォアボールで2アウト満塁。ここでは小板橋を使いたくない。 大量5点差、2アウト、何とかしてくれるだろう。この甘さが裏目に出る。 4番に初球を狙われ、お返しのセンターオーバーの満塁ホームラン、 あっという間に7対6、1点差。ここで小板橋にスイッチ。小板橋は後続の 4人を内野ゴロに打ち取り7対6で辛くも逃げ切った。 <ノーアウトから無傷の7連打はdodgers新記録>
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