12回戦 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | |
| ノーワークス | 0 | 1 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 3 | ||
| Dodgers | 0 | 0 | 6 | 3 | 6 | 0 | X | 15 |
| ○ 伊吹 4-0 S ● 金子 V打 寺崎 1 HR 寺崎A号3ラン Hour 1時間50分 Dodgers
ノーワークス
|
<Background>イソップ童話を地でいくdodgers打線! Hundreds of years ago、働き者の木こりが、ある日森の切り株の近くで 一休みしていた。そこに野ウサギが走ってきて切り株にぶつかり気絶して しまった。木こりは「こんなに楽にウサギが手に入るなら、汗水たらして 働くことはない」と思い、それからは毎日切り株の近くに座り、ウサギが ぶつかるのを待っていた。働き者の木こりが、いつのまにか怠け者に なってしまった。と言うイソップ童話だが‥‥。 <About the Play> もらったフォアボールが11、与えたフォアボールが 3、合わせて 14。 ヒットはノーワークス 8、dodgers 9 と1本違いなのに、スコアは15対3、と dodgersが圧倒。フォアボールの差がそのまま点差になる。 まともな展開は2回まで。お互いにヒット1、フォアボール1。先行の ノーワークスが2回に7番辻のタイムリーで先制。dodgersはストレートと 大きく割れるカーブにてこずり、今日も1点差ゲームかと思った3回裏、 相手の先発金子が突然ストライクが入らなくなる。なんと先頭9番杉から 4番垰まで6連続四死球。結局この回、7つのフォアボールと相手エラーも 重なり、打者11人攻撃で6点を奪いあっさり逆転。このイニングヒット無し。 このイニングだけで51球を費やし、ほとんど打てる球がなかったことになる。 バッターBOXに立っていれば、どんどん点が入ってくるイソップ童話の現代版。 ノーワークスも気を取り直し、4回に先発伊吹から3本のヒットで2点を返し 6対3。ここでピッチャーが立ち直れば、まだ望みがあるイニング。 しかしその裏、dodgersの強烈なカウンターパンチが炸裂する。1アウトから ヒットの伊吹と相手エラーの千葉を塁上に置いて、意外性の男・寺崎が ライトオーバーの2号3ランホームラン。ニーヨークへのフライトを止めてまで 応援に駆けつけた彼女へのプレゼント。このホームランで再度dodgersが 突き放す。こうなったらもうdodgersの独壇場。続く5回には、5本のヒットと 2つのフォアボールで、又も打者一巡の10人攻撃を展開して6点を追加。 守っては5回からリリーフした小板橋が3イニングをなんとか0点に抑え、 最後の最後にdodgersらしさもみせ大勝した。 <The Characters> ところで、dodgersが神宮で試合をやるとき、必ずネット裏で観戦している 外国人は、いったい誰?たぶんHPで日程を見て、来ていると思うのですが。 一説には(精度の低い情報)LAのスカウトで、キャッチャーの坂本を 見に来ている、と言うのですが、信じられますか?たしかにLAには たいしたキャッチャーはいないけど。 次の神宮の試合のとき、英語の堪能な誰か、聞いてみてくれませんかね。 <Questions>研究のために 垰がこの日も打って、9試合連続ヒット。dodgersの連続試合ヒットの記録は 1998年の辻の10試合。辻はこの年、打率 .433、ホームラン5、打点16で 史上初の3冠に輝いている。dodgersの伝説的なホームランバッター辻に 新人の垰がどこまで迫るか見もの。垰は打点を奪回しただ今3冠。 これを追うのが、ここへ来て長打を量産してきた寺崎。3部門とも射程圏内に とらえる勢いだ。投手部門では伊吹が無傷の4連勝だが、防御率で白石に トップを奪われた。白石は10イニングを超えた時点でのトップは自身初。 小板橋も徐々に追い上げ1点台の防御率争いは熾烈だ。 エース成瀬が規定イニングから外れた。秋に向け復帰が待たれる。
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||