8回戦 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | |
| Dodgers | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | ||
| マミーズ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | X | 2 |
| ○ 秋山(完投) S ● 小板橋 3-2(完投) V打 渡辺 HR Hour 1時間35分 Dodgers
マミーズ
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<Simple Plot>オールスター打線で混戦を演出! 今のDodgersでこれ以上の戦力は望めない。上海スラッガー始め、 TBSオールキャストが揃い踏み。この打線なら5点はー。 しかし現実はそれほど甘くはなかった。1回裏、1アウト1・2塁のピンチを 切り抜けたDodgersは、2回先頭バッター白石が右中間を破るヒットで出塁。 この飛球を追ったセンターが溝に足を取られて転倒。ケガの為しばらく 試合中断、というアクシデントがあり、波乱含みの様相が球場を覆う。 病院に運ばれて試合再開。1アウトのあと、八代田のヒットとワイルドピッチで 2・3塁とし、バッターは7番甲斐、2-2から微妙な風に乗った甲斐の当たりは ライトフライ。白石が3塁からタッチアップ、全力でスタートを切り先制のホームイン。 尚もDodgersは、8番杉が粘りに粘ってフォアボール、2アウト満塁。 ここで1本、なんとか、祈るような気持ちのベンチ。しかし今日から9番に下がった 坂本の当たりはセカンドベース寄りのショートゴロで3アウト。坂本トンネルも長い。 6回にもPH寺崎フォアボール、垰がレフト前ヒットでつなぎ、2アウト1・2塁と言う チャンスを作ったが、4番白石が三振。Dodgersのチャンスらしいチャンスは この2回だけ。この虎の子の1点を小板橋に託すことになるのだが、それは あまりにも虫のいい話。野球の神様に言わせれば「アホカ!」 一方マミーズは、4回を除く毎回のヒットで小板橋をロープ際に追い込む。 5回はヒットと犠牲バント、フォアボールで2アウト満塁、ここも2番バッターを 渾身のストレートでライトフライに打ち取る。成瀬がベンチで「いっぱい、いっぱい ですね」と言う。しかし小板橋に代わるリリーフピッチャーはいない。そして成瀬の 独り言が的中してしまう。向かえた6回、先頭バッターがレフト前ヒット、1アウトの後 5番バッターはゲッツーコースのショートゴロ、6−4と渡って2アウト。しかしセカンド 寺崎が暴投を恐れたか、握りなおしたか、6−4−3とは渡らず、ランナーが 1塁に残ってしまう。野球とはそんなもの、と言ってしまえばそれまでだが、 ここから6、7、8番の3連打で2点を失ってしまう。絵に描いたような2アウトからの 逆転劇。Dodgersは、7回は3人で打ち取られゲームセット。 マミーズ9安打に対して、Dodgersは散発4安打、甲斐の犠牲フライによる1点だけ。 見掛け倒しの打線だったというべきか、それとも、やはり都大会、区1部を連覇している マミーズの底力、貫禄と言うべきか。 Dodgersのこの一敗でB・ジャックが息を吹き返し、三つ巴の優勝争いに拍車が かかりそうだ。Dodgersは次のマミーズ戦を落とすようなことがあれば、 優勝争いにバイバイと言うことになる。
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