2005.5.29.松ノ木運動場(杉並区)・ナイター

8回戦

1 2 3 4 5 6 7 8 9  
Dodgers 0 1 0 0 0 0 0     1
マミーズ 0 0 0 0 0 2 X     2
○ 秋山(完投) 

S 

● 小板橋 3-2(完投)  

V打 渡辺

HR 

Hour 1時間35分

Dodgers

    SUTAMEN
1 4 Yamazaki 2-0
2 7 Numazawa 3-0
3 6 Tao 3-1
4 3 Siraisi 3-2
5 DH Naruse 3-0
6 9 Yayota 3-1
7 8 Kai 2-0
8 5 Sugi 1-0
9 2 Sakamoto 2-0
  1 Koitabasi 2-0

マミーズ

    SUTAMEN
1 8 Hidaka 2-0
2 4 Inoue 3-2
3 6 Takeo 3-2
4 DH Ono 3-0
5 5 Takada 3-0
6 9 Kurosawa 3-1
7 1 Akiyama 3-3
8 2 Watanabe 2-1
9 3 Nagata 3-0
  7 Oono 1-0
<Simple Plot>オールスター打線で混戦を演出!
今のDodgersでこれ以上の戦力は望めない。上海スラッガー始め、
TBSオールキャストが揃い踏み。この打線なら5点はー。
しかし現実はそれほど甘くはなかった。1回裏、1アウト1・2塁のピンチを
切り抜けたDodgersは、2回先頭バッター白石が右中間を破るヒットで出塁。
この飛球を追ったセンターが溝に足を取られて転倒。ケガの為しばらく
試合中断、というアクシデントがあり、波乱含みの様相が球場を覆う。
病院に運ばれて試合再開。1アウトのあと、八代田のヒットとワイルドピッチで
2・3塁とし、バッターは7番甲斐、2-2から微妙な風に乗った甲斐の当たりは
ライトフライ。白石が3塁からタッチアップ、全力でスタートを切り先制のホームイン。
尚もDodgersは、8番杉が粘りに粘ってフォアボール、2アウト満塁。
ここで1本、なんとか、祈るような気持ちのベンチ。しかし今日から9番に下がった
坂本の当たりはセカンドベース寄りのショートゴロで3アウト。坂本トンネルも長い。
6回にもPH寺崎フォアボール、垰がレフト前ヒットでつなぎ、2アウト1・2塁と言う
チャンスを作ったが、4番白石が三振。Dodgersのチャンスらしいチャンスは
この2回だけ。この虎の子の1点を小板橋に託すことになるのだが、それは
あまりにも虫のいい話。野球の神様に言わせれば「アホカ!」
一方マミーズは、4回を除く毎回のヒットで小板橋をロープ際に追い込む。
5回はヒットと犠牲バント、フォアボールで2アウト満塁、ここも2番バッターを
渾身のストレートでライトフライに打ち取る。成瀬がベンチで「いっぱい、いっぱい
ですね」と言う。しかし小板橋に代わるリリーフピッチャーはいない。そして成瀬の
独り言が的中してしまう。向かえた6回、先頭バッターがレフト前ヒット、1アウトの後
5番バッターはゲッツーコースのショートゴロ、6−4と渡って2アウト。しかしセカンド
寺崎が暴投を恐れたか、握りなおしたか、6−4−3とは渡らず、ランナーが
1塁に残ってしまう。野球とはそんなもの、と言ってしまえばそれまでだが、
ここから6、7、8番の3連打で2点を失ってしまう。絵に描いたような2アウトからの
逆転劇。Dodgersは、7回は3人で打ち取られゲームセット。
マミーズ9安打に対して、Dodgersは散発4安打、甲斐の犠牲フライによる1点だけ。
見掛け倒しの打線だったというべきか、それとも、やはり都大会、区1部を連覇している
マミーズの底力、貫禄と言うべきか。
Dodgersのこの一敗でB・ジャックが息を吹き返し、三つ巴の優勝争いに拍車が
かかりそうだ。Dodgersは次のマミーズ戦を落とすようなことがあれば、
優勝争いにバイバイと言うことになる。