2004.11.7.NHKグラウンド(杉並区・久我山)

19回戦

1 2 3 4 5 6 7 8 9  
TBS Dodgers 1 0 2 0 0 0 0     3
郵政公社 2 0 0 0 0 0 0     2
○ 成瀬 3-4 

S 佐々木 1

● 増田 

V打 成瀬 3

HR 

Hour 1時間45分

TBS Dodgers

    SUTAMEN
1 2 Sakamoto 3-0
2 4 Ebihara 2-2
3 7 Numazawa 3-0
4 5 Siraisi 3-1
5 1 Naruse 4-4
6 9 Yayota 4-2
7 8 Sasaki 4-1
8 3 Sugi 3-0
9 6 Koitabasi 3-0
       

郵政公社

    SUTAMEN
1 7 Yasuda 3-0
2 9 Matumoto 3-0
3 3 Terada 3-1
4 8 Yamamoto 3-1
5 6 Meguro 3-0
6 4 Kojima 3-0
7 5 Aoki 2-0
8 2 Sikano 3-1
9 1 Masuda 2-0
       
<戦評>「2004年放送局対抗親善野球大会」で2年ぶり優勝
秋晴れの下、dodgersの主要なメンバー全員が揃った。
覇権奪回の意気込みがヒシヒシと伝わってくる。
決勝の相手は昨年1回戦で苦渋を飲まされた郵政公社。
1回戦でTV朝日に3対2で競り勝ち、2回戦で昨年の覇者文化放送に
8対3で打ち勝ち、向かうところ敵無し、と言った郵政だ。
試合は先攻のTBSが1回、1アウトの後ヒットの海老原と
デットボールの白石を1・2塁に置いて、5番成瀬がサードベース寄りを
抜くレフと前のタイムリーヒットを放ち、1点を先制、幸先いいスタートを切る。
しかし勢いを持続する郵政公社は、その裏成瀬の立ち上がりを攻め
2ッの四死球と、2塁打を含む2本のヒット、1ッの内野エラーで2点を取り、
あっさり逆転。TBSも負けてはいない。3回に直ぐ反撃に転ずる。
1アウトの後、2番海老原、3番沼沢が連続フォアボールで出塁、
ここで4番白石が左中間を深深と破るタイムリー2Bで海老原を
向かい入れ同点、更に5番成瀬のセンター前タイムリーで沼沢が
ホームを落し入れ、遂に3対2と逆転に成功。TBSはこの後も
ヒットとフォアボールなどで再三チャンスを作るがここ1本が出ず、
どうしても追加点が奪えない。しかし2回から完全に立ち直った成瀬が
7回2アウト迄5回三分の二を3人ずつでかたずけるパーフェクトピッチング。
郵政につけいる隙を見せなかったが、一人コールの中、ピッチャーの足元を
襲うヒットで成瀬が足のつま先を痛めてしまう、続投したが次ぎのバッターには
バランスを崩してデットボール、2アウト1・2塁の一打同点のピンチ。
完投目前だったが、ここで抑えの佐々木にスイッチ、佐々木は1番バッターを
快速球で難なくセカンドフライに打ち取りゲームセット。
TBSが2年ぶり8回目の優勝を飾った。MVPには投打でチームを
優勝に導いた成瀬が満票で選ばれ、優秀選手には2試合で7打数4安打
6打点の白石と、攻守にいいところを見せた八代田が選ばれた。
しかし今日の成瀬はピッチングも良かったが、バッティングが凄かった。
4打数4安打は全て芯で捉える快心の当たり、先制と勝ち越しの
貴重な2打点。打率も一気に3割3分台にのせてきた。

        優勝のTBS Dodgers 全員集合!