| ○ 伊吹 1-0 S
● 片岡
V打 成瀬 1
HR 成瀬1号ソロ
白石1号満塁
川口(JAPC)
Hour 1時間50分
Dodgers
| SUTAMEN |
| 1 |
2 |
Sakamoto |
3-2 |
| 2 |
6 |
Koitabasi |
5-0 |
| 3 |
9 |
Terasaki |
4-2 |
| 4 |
3 |
Siraisi |
5-3 |
| 5 |
8 |
Morikawa |
4-3 |
| 6 |
5 |
Sugi |
3-1 |
| 7 |
4 |
Naruse |
4-3 |
| 8 |
7 |
Suzuki |
4-2 |
| 9 |
DH |
Tiba |
4-1 |
| |
1 |
Ibuki |
3-2 |
JAPC
| SUTAMEN |
| 1 |
9 |
Kimura |
4-1 |
| 2 |
5 |
Utida |
4-0 |
| 3 |
6 |
Kouno |
4-3 |
| 4 |
3 |
Tanaka |
4-0 |
| 5 |
1 |
Kataoka |
3-0 |
| 6 |
2 |
Kawaguti |
3-1 |
| 7 |
8 |
Kurosawa |
2-0 |
| 8 |
4 |
Iida |
3-2 |
| 9 |
7 |
Takakura |
3-1 |
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<戦評>GO GO Dodgers!
ネット裏で一人の審判が話し掛けてきた。
「成瀬さんは今日投げるんですか?」私が答えると、
「いや、成瀬さんが投げないと、この大会の桜が咲かないんですよ」
”この大会の桜が咲かない”変な表現だな、と思ったがー。
たしかにここ数年この大会も退潮を余儀なくされている。
少数精鋭といえば聞こえはいいが、参加チームが
毎年減少の一途をたどっている。全国区のポップコーンが消え、
スーパースター成瀬の名も、ここんとこトンと聞かない、とあれば
”大会の花が咲かない”と言う表現もおかしくは無い。
大会本部が待ち望んでいる花と言っている成瀬が紛れもなく
Dodgersにいる。そして復活ももう手の届くところまで迄来ている。
そんなチームが1回戦で負けられるだろうか。冗談じゃない。
成瀬が復活すれば3回戦突破はおろか、全国制覇も夢ではないのだ。その成瀬がホームランで同点にされた2回、先頭打者として登場する。
初球ストライク、ボール、ボール、成瀬にしては珍しくじっくり
球を見極めている。そして2−3からの6球目をフルスイング。
打球は上空で一旦風に押し戻され、再度強風に舞い上げられるように
センターの頭上を襲う。背走したセンターが追うのを止め
塁審の手がぐるぐる回る。この大会に参加しての歴史的第1号ホームラン。
成瀬はベースを確かめるようにゆっくりゆっくりダイヤモンドを回る。
Dodgersは勝ち越しのこのホームランを機に一気に打線が爆発する。
2回に4点、3回には打者13人で8点を奪い、圧巻は最終6回
4番白石が左中間に逆風を突いてのグランドスラムを放ち
遂に20点。守っては先発伊吹がホームランを含む8安打を
打たれながらも要所要所を締め2失点完投はお見事。
それにしてもよく打った。19安打20点も凄いが、ホームラン2本、
猛打賞3人、坂本の全打席出塁4得点、白石の7打点に至っては
言葉が無い。先の審判が”次の試合にとっておけばいいのに”
と言うのもうなずける。こんな打線爆発の中一人蚊帳の外だったのが
小板橋。5打数ノーヒット。結婚1年目のジンクスか?遂にランキングの
最下位に落ちた。たぶん打順も急降下するだろう。逆に最下位が
指定席の伊吹がなんと2位に急浮上。春の珍事とはいえ又
うるさくなるぜ。小板よ自分の力で上がって来い!伊吹よ‥‥。
守備でもレフトの鈴木が強風の中再三背走して超ファインプレー
を見せた。ランナーが詰まっていただけに1本でも抜けていれば
こんな大差にはなっていなかった。
さあ問題はこの次だ!予想どうり”とんねるずANN”が来た。
相手に不足は無い。もう2回戦ボーイとは言わせない。
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