1回戦 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | |
| レッド・コメッツ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | |
| Dodgers | 0 | 5 | 0 | 0 | 0 | 2 | 1 | x | 8 |
| ○ 伊吹 1-0 S 小柴 1 ● 大槻 0-1 V打 伊吹 1 HR沼沢@満塁 Hour 1時間35分
|
<戦評> ま、そのおー、いわゆる開幕戦ですね。いうまでもなく、 ひとつの2003年のチャレンジするですね。 いよいよ「オレ流」の、マイペースで自主トレをやってきたであろう Dodgers諸兄の成果が、早くも試されるときがやってきたのだ。 今年は小桧山、小柴、野口を補強、戦力UPはタイガース以上、と もっぱらの噂。ウカウカしているとレギュラーポジションはおろか ベンチで座るところも無くなる、なんて危機感は無いよね。 開幕戦は3月2日から始まるミズノ・サケイ杯に向けての前哨戦。 心配された天候も曇天から薄日が漏れるまずまずの天気。 試合は1回表先頭打者が伊吹の2球目を綺麗にレフト前ヒット。 そして2番バッターの初球に盗塁。しかしそこまでは許さない。 待ってましたと言わんばかりの坂本の送球は、足よりも早く 電光石火のストライク。この盗塁阻止で伊吹が波に乗り、 4回を2安打完封。一方Dodgersは1回裏3連続フォアボールで ノーアウト満塁。バッターは4番杉という願っても無いチャンスを迎えるが、 杉の当たりは不運にも痛烈なライン寄りのサードライナー。飛び出した サードランナーも戻れず一瞬の内のダブルプレー。結局この回無得点に終わり イヤな予感がしたが、続く2回小板橋のフォアボール、ピッチャーのボークなどで 1アウト3塁、バッターは伊吹という絶好のシュチエーションが出来上がる。 間違っても2アウトで無いことを確認して、1ストライク後の2球目 伝家の宝刀スクイズ。小板橋がホームベースにダイブして2003年先制の1点。 Dodgersは尚もフォアボール、内野エラーなどで2アウト満塁と攻め立て、 バッターは去年のホームラン王沼沢。昨年後半は下位打線にオンブにダッコ、 ここで打てなかったらクリーアップの名は更に色あせる。 そんなプレッシャーの中1ストライク後の2球目、真中に入ってくるストレートを フルスイング。打球はライナーで右中間を真っ二つ。小技の後は沼沢の 豪快な満塁ホームランで4点を追加、この回一挙5点を取り勝負を決めてしまった。 Dodgersは6回と7回にも追加点を挙げ8点。守っては2番手小柴が5・6・7回を 1安打完封。サービスイニングの8回は小板橋が0封し、結局8対0の完封で 開幕戦を飾った。しかしコントロールに難があったピッチャーとはいえ、 奪ったヒットは6本、決して打線に火がついた結果とは思えない。 一方投手陣は格下とはいえ寒い中8回3安打完封はお見事! |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||