2003.3.16.サンケイスポーツセンター11面(三郷)

1回戦

1 2 3 4 5 6 7 8 9  
乱士 0 0 0 0 0 0 0     0
Dodgers 0 0 0 2 0 1 x     3
○ 伊吹 2-0  

S  

● 梶山 

V打 杉 1

HR

Hour 1時間15分 

   スタメン
1 2 Skamoto 3-1
2 4 Terasaki 2-0
3 7 Numazawa 3-0
4 3 Naruse 3-1
5 5 Sugi 2-0
6 dh Suzuki 3-0
7 8 Morikawa 1-1
8 9 Noguti 1-0
9 6 Koitabasi 2-1
10 1 ibuki 2-0
<戦評>今年55歳と聞く。
過ぎていく時との競争になれば、有利とは言い難い。今日も若いチームだ。
しかしグラウンドの空気は、伊吹のものだった。バッターとの間合いを、
すでに彼はつかみ取っている。打者が狙うタイミングを、
ほんのわずかにずらすのだ。3回までパーフェクトピッチング。
73球、3安打無四球完封、3塁を踏ませず。ピンチらしいピンチは
5回の1回だけ。1アウトから4・5番が連続ヒット。
そろそろ小柴にスイッチか、と思った瞬間、2塁ランナーが
伊吹の絶妙な牽制でタッチアウト。この試合唯一のピンチを
ショート小板橋とのサインプレーで切り抜けた。
一方、相手ピッチャーもサウスポーから繰り出す速球と
タイミングを狂わすカーブで、2回で5奪三振と、まさにドクターK。
こんな投手戦は、得てしてフォアボールとかエラーが勝負の綾になるのだがー
Dodgersは4回、先頭バッター3番沼沢と4番成瀬が
ショートの連続内野ゴロエラーと1塁えの悪送球でノーアウト1・3塁の
チャンスをつかみ、ここで5番杉がセンターへ大きな犠牲フライを打ち上げ
先制の1点。尚も7番森川がセンター前にはじき返して1点を追加。
6回にも、フォアボール、牽制悪送球、パスボールときて、最後は
ライトの落球で、ダメ押しとも言える1点を挙げ快勝した。
”乱士”のピッチャーも負けたとはいえ、自責点はゼロ。3つのエラーが
ことごとく失点に絡んでの敗戦。エラーが無かったらサドンデスの延長戦。
この試合どうなっていたか、改めて守備の大切さを思い知らされた
ゲームとなった。ちなみにDodgersはノーエラー。
それにしてもDodgers投手陣は凄い。開幕15イニング無失点、四死球1
2連勝。それに引き換え打線の方はどうなっちゃったの?
私の身長までは落ちないで!167デス