2002.7.6.世田谷公園運動場  

15回戦

1 2 3 4 5 6 7 8 9  
Giants 3 0 1 2 0 0 0     6
Dodgers 5 6 0 0 1 0 ×     12
○ 伊吹 4-5 

S 小板橋 2

● 野口 0-2  

V打  杉 1

HR 沼沢B3ラン

   杉@2ラン、

   杉Aソロ    

Hour 1時間25分

   スタメン
1 4 寺崎 3-0
2 8 森川 3-1
3 7 沼沢 3-1
4 3 成瀬 3-2
5 5 3-2
6 2 坂本 3-1
7 6 小板橋 1-1
8 9 千葉 3-0
9 DH 鈴木 3-0
  1 伊吹 3-0
<戦評>
3連敗はしたくないDodgersだが、これと言った妙案は無い。Giantsは勝利の方程式を
確立している。しかしスタメンを見て驚いた。先発・野口ー、何故!?野口は開幕戦で
見るも無惨なノックアウトをされている。二連勝の余裕か、あるいは裏をかいたつもりか。
しかしGiantsのことより、1回表、伊吹がつかまってしまう。1番バッターのライトライナーを
千葉がポロリ。このエラーをきっかけに、三つのフォアボール、二つのエラー、三つのワイルドピッチ、
一つのヒット。結局打者一巡の猛攻に合い3点を失う。
しかし野口はこの上を行った。1,2番をストレートのフォアボール、そして3番沼沢が
初球を右中間に叩いて3ランホームラン。あっという間に同点。続く成瀬もヒット、
そしてこんどは杉がVTRを見るように初球を右中間に持っていき2ランホームラン。
Dodgersからすれば圧巻。Giantsからすれば悪夢。
Dodgersは2回にも6点を取り一気に勝負を決めてしまった。しかしGiiantsは勝負をあきらめず、
3回から抑えのエース外園がロングリリーフ、Dodgersの打線を封じると共に、伊吹から6点を取り
完全にGiantsペース。Dodgersは4回5連続ヒットで2点を取られたところで伊吹をあきらめ、
5回から若きエース小板橋を投入、追撃を断ち切った。
これで小板橋が勝率と防御率でトップに立った。攻撃面ではホームランで沼沢が3号で単独トップ。
杉がこの日2本を打ち3冠に道を開いた。